韓流研究室

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国分寺市パチンコ「楽園」出店阻止裁判、市が計4億5100万円を支払う和解案が可決

パチンコ出店和解案 可決
 読売新聞 2014年3月26日
 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20140325-OYT8T00851.htm
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 国分寺市が、パチンコ店の出店を予定した
ビルの隣に図書館分館を設置したため、
風営法などで出店が禁じられて損失を受けたとして、
静岡県のパチンコ店経営会社などが
同市に損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、
市は原告側に計4億5100万円を支払い、
和解することを決めた。
市議会が、3月定例会最終日の25日、
関連議案を全会一致で可決した。

 和解条項は、
パチンコ店経営会社に3億3400万円
出店予定ビルを所有していた不動産業者に
1億1700万円を、
市が今年5月23日までに支払う内容。
和解金は、財政調整基金を取り崩して捻出する。
今月中にも東京高裁で和解が成立する見通しだ。

 1審・東京地裁判決などによると、
出店計画を知った同市は、2007年2月、
出店予定ビルの隣接地に
「市立本多図書館駅前分館」を設置。
風営法などが図書館から50メートル未満における
パチンコ店の営業を禁じているため、
パチンコ店経営会社は出店を断念した。

 1審で市は、図書館を設置した目的について、
「図書館の必要性と有用性が市議会で議論され、
 市民の要望に応える形で(関連議案が)可決された」
などと主張していた。
しかし同地裁は、この議論を「アリバイ」と判断、
出店阻止が目的であったことを認め、
営業上の権利を侵害したとして
市に約3億3400万円の支払いを命じていた。



裁判の経緯まとめ
★「図書館でパチンコ出店阻止」
 は違法…
 市に3億支払い命じる

 http://matome.naver.jp/odai/2137424516330713401
(略)
・出店ができなくなったとして、
 店の経営会社「浜友観光」(浜松市)などが
 国分寺市に約14億円の損害賠償を求めた訴訟

・東京地方裁判所は
 「出店の阻止が主な目的で
  営業の権利を侵害している」と指摘

志田原信三裁判長
 「社会的相当性を逸脱する行為で違法」として、
 同市に約3億3400万円の支払いを命じた。

・判決によると同社はJR国分寺駅前のビルに
 出店を計画し、
 2006年7月に賃借契約を結んだ。

・駅前の再開発を計画した同市などが反対。
 同市議会が2006年、ビル隣接地に
 市立図書館の分館を設置するとの市条例の
 改正案を可決した。

・会社側は
 「図書館の設置によって法律の規定で
  パチンコ店が営業できなくなったが、
  出店の阻止が目的で不当だ」
 と主張していました。

・市は
 『まちづくりの構想に基づいて図書館を設置した』
 などと主張

・判決は
 「議会で出店阻止が議論され、
  市も顧問弁護士らに出店阻止の
  法的問題を相談していた」と指摘

・また、
 「(周辺には)他のパチンコ店も存在しているのに、
  この店の出店だけを阻止する合理的理由もない」
 と指摘した。

・志田原裁判長は
 「市側が出店を阻止するため、
  隣接地に図書館分館を設置できるよう
  条例を改正した」と認定した。

出店していれば得られた利益などを基に
 同社側の損害額を算出した。


国分寺市立 本多図書館駅前分館
 http://tokyo-library.com/kokubunji-shi/kokubunji-ekimae.html
JR・西武鉄道国分寺駅北口から
徒歩2分と利便性の高い場所にある

国分寺市立 本多図書館駅前分館は、
市の中央館である本多図書館の分室として
位置づけられていますが、
他の図書館とは異なり、行政資料を中心に
収集している図書館です。

市役所および関連機関の発行している行政資料や、
国分寺市民の市民活動資料、多摩地域のタウン誌や
地域に関する資料などを所蔵しています。



■国分寺駅北口第一種市街地再開発事業
 http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/torikumi/4253/005138.html
はじめに 平成21年5月事業計画決定までの経過

 国分寺駅は、多くの市民が利用する交通の
結節点であり、とりわけ北口周辺は、
商業をはじめとする国分寺市の中心市街地として
発展してきました。

 しかし、市の人口や駅利用者の増加に対して
道路や駅前広場の整備が遅れてしまったため、
交通防災環境景観などさまざまな課題が
未解決となっており、商業をはじめとする
中心市街地としての機能や活力が停滞しています。


これらの課題を解決するため、
市は平成2年、国分寺駅北口地区第一種市街地
再開発事業の都市計画決定を行ないました
が、
商業市況の低迷や地価の急落などの社会経済状況の
変化により、未着手のまま17年以上が経過して
しまいました。

 このような状況を打破するため、
市は、平成16年より、
国分寺駅周辺地区まちづくり構想の検討と連携して、
再開発事業計画の見直しに着手し、
駅前広場の位置の変更など、再開発事業の施設計画
を大きく変えることとしました。
(略)
再開発事業には一種と二種があります。

 第一種市街地再開発事業(権利変換方式)では、
再開発区域内の土地・建物などの権利者に
従前の権利に見合った再開発ビルの床を提供し
(権利変換を希望しない権利者には金銭補償を行なう)、
残った処分可能な床(保留床)を売却することによって、
ビルの建設費用などの事業費をまかなう事業です。

 一方、第二種市街地再開発事業(用地買収方式)では、
再開発区域内の土地を事業者が買収して事業を進めます。
保留床を売却し事業費をまかなう点は第一種と同様です。

 国分寺駅北口地区では、
第一種市街地再開発事業を行ないます。

■移転のお知らせ
 (都市開発部国分寺駅周辺整備課・
  本多図書館駅前分館)

 更新日 平成25年8月5日
 https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/torikumi/4253/019966.html
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■国分寺駅北口再開発事業の進捗状況
 更新日 平成26年2月7日
 http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/torikumi/4253/016013.html

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★浜友観光株式会社
 http://hamatomo.co.jp/index.php/company/about/

資本金
3億円

代表者
代表取締役社長 大石恵司

事業内容
 不動産事業/総合レジャー業
 アミューズメント事業
 (主にパチンコホール「楽園グループ」の経営)
 コンビニエンスストア/カフェ/
 ファーストフード店等の経営
 複合商業施設の企画・運営




>市は、平成16年より、
 国分寺駅周辺地区まちづくり構想の
 検討と連携して、再開発事業計画の
 見直しに着手し、
 駅前広場の位置の変更など、
 再開発事業の施設計画を大きく変える
 こととしました。


平成16年は2004年!

>出店計画を知った同市は、
 2007年2月、
 出店予定ビルの隣接地に
 「市立本多図書館駅前分館」を設置。
 風営法などが図書館から50メートル未満における
 パチンコ店の営業を禁じているため、
 パチンコ店経営会社は出店を断念した


2004年に駅前再開発の計画変更し着手開始・・・
そこへパチンコ店が新規出店計画
2007年に、出店阻止のため図書館設置・・・



私が生まれた静岡県沼津市では
昔、キリンのビール工場の新設計画があり
地権者の農家は、ビール工場が出来れば
地域も発展し、地元住民の雇用も増えると大賛成。

しかし・・・
「市の環境をよくする会」という市民団体
何故か大反対し、工場建設計画は流れ・・・
キリンは、周辺の御殿場市に工場を建設しました。
その後
ビール工場建設予定地には、パチンコ店が乱立。

現在は予定地の中心に
マルハンの、巨大店舗と巨大な立体駐車場。
しかし、
市民団体はパチンコ店出店には一切反対無し!

沼津市は駅前も寂れ、西武百貨店も撤退
人口減少は止まらず・・・失業者も増え・・・
再開発に失敗した駅前は、
パチンコ屋だらけ!


南口も北口も、
パチンコ屋、焼肉屋、アミューズメント施設
ラブホテル等々の下賤な町になってしまった。

一方、御殿場市はアウトレットの誘致も成功し
賑やかな市へと変貌を遂げた・・・

撤退した西武百貨店の跡地は、

★沼津サウスビル(旧西武沼津店新館)
 再生プロジェクト開始のお知らせ

 ~地域のランドマークとなる
  複合商業施設として再生し、
  沼津駅周辺活性化へ~

 http://hamatomo.co.jp/fswp/wp-content/uploads/2013/08/0977b37883cb1bf07517f7ee7829d1ac.pdf
平成25年8月30日
有限会社浜友商事

不動産の賃貸管理や複合商業施設の運営・管理を行う
有限会社浜友商事(本社:静岡県浜松市、
代表取締役社長:大石恵司、以下:浜友商事
)は、
今年1月に閉館した沼津サウスビル(旧西武沼津店新館)
について賃貸借契約を締結し、同ビルの再生事業を
開始いたしました。
(略)
浜友商事は、これまで培ってきた複合商業施設の
開発ノウハウを最大限に発揮し、
地元と連携しながら老若男女が訪れ、集い、賑わう、
人々を惹きつける魅力あふれた個性豊かな都市の
実現を目指して、
沼津駅前のランドマークに相応しい複合商業施設
として再生してまいります。

階 数
 地上8階、地下2階
延床面積
 約12,000平方メートル
オープン
 平成25年年度内(予定)
入居店舗
 アミューズメント施設、物販、飲食店等(予定)

-------------------------------------------------
そう、
沼津駅の真ん前の西武百貨店の跡地は
アミューズメント事業
(主にパチンコホール「楽園グループ」の経営)の
浜友観光株式会社
が開発するのよ・・・
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老若男女が訪れ、集い、賑わう、
人々を惹きつける魅力あふれた
個性豊かなパチンコ店溢れる都市の実現を
目指して・・・
沼津駅前のランドマークに相応しい
パチンコ楽園やら焼き肉店やらの複合商業施設として再生・・・

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 http://www.parao.jp/2014/mesg/mesg.html
「事業戦略のひとつとして、
 パチンコ店を核とした
 複合商業施設「楽園タウン」

 を展開しています。
「楽園タウン」全体をひとつの娯楽施設と捉え、
 現在様々なことに実験的に取り組んでいる
 ところです。」

その事業資金には
国分寺市の税金からぶんどった
3億3400万円も使われるのかしら・・・
出店予定ビルを所有していた不動産業者ってのも
浜友観光の関連会社だったら、
計4億5100万円丸儲け!だわね。

沼津市だけではないのよ ・・・

★浜友商事/大宮ロフト改修
 (さいたま市大宮区)/

 複合商業施設に、14年春オープンへ

 http://www.nanashow777.co.jp/contents/public/p0000006_0003856.asp
浜友商事(浜松市中区、大石恵司社長)は、
24日に閉店する大宮ロフト(さいたま市大宮区)が
入居するビルを改修し、
大規模複合施設として整備する計画を進めている。
耐震・改修工事は複数の設計・施工者で構成する
JVに内定済みで、近く正式契約する。
着工時期は未定だが、14年春のオープンを目指す。

 大宮ロフトが入居していた三栄ビル(大宮区宮町1丁目)
の一部の権利を、浜友商事は24日にそごう・西武から
譲り受ける契約を締結する。
大宮ロフトの既存各専門店は一部を除き、
JR大宮駅西口にあるそごう大宮店内に移る。
現在の三栄ビルの規模はRC造地下2階地上8階建て
延べ3万平方メートル。
浜友商事は改修後のビルには
物販店、飲食店などの誘致を図る。

 浜友商事は遊技場を経営する浜友観光
(浜松市中区、大石恵司社長)の親会社で、
不動産事業などを展開している。


★大宮ロフト跡地/
 来春に複合商業施設を開業

 店舗経営戦略/2013年04月25日
 http://ryutsuu.biz/store/f042529.html
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★浜友観光、
 「アーティスト・イン・レジデンス」
 活動を支援 
 ~『楽園 松戸店』上層フロアを
 「松戸まちづくり会議」に提供

 業界ニュース 2013年04月23日
 http://news.janbari.tv/article/356831439.html
 『楽園』の屋号でパチンコホールを展開する
浜友観光グループ(本社・静岡県浜松市)は、
千葉県松戸市本町の、
松戸駅西口より徒歩約2分の『楽園 松戸店』
上層フロアを、松戸駅前周辺エリアにおいて
地域活性化事業に取り組んでいる
「松戸まちづくり会議」に、滞在型の芸術家向け
作品制作施設「アーティスト・イン・レジデンス」
のための空間「パラダイスAIR(エアー、
「アーティスト・イン・レジデンス」の略)」として
提供し、松戸のまちづくり事業に協力する
(略)
浜友観光グループでは、「パラダイスAIR」の
活動に支援することによって、
以下の3点の目的が達成できるとしている。

①松戸のまちづくり事業への貢献による
 地域との一体化
ランドスケープアーティスト・石原和幸氏
 活動の支援などを通して実施してきた
 文化・活動支援の一環として、
日本独自の文化であるパチンコと
 アートのコラボレーションの実現。

 
「松戸まちづくり会議」の事務局を務める
株式会社まちづクリエイティブ代表取締役社長の
寺井元一氏
は、
海外の芸術家たちは、
パチンコやラブホテルなど
日本特有の文化に
興味を持っており、
芸術家たちが
アートに昇華したパチンコ体験
世界中に広める効果も狙える
として、
「パチンコのイメージを変えられる
 チャンスかもしれない」とコメント。

浜友観光・店舗開発部長の後藤智生氏は、
「アーティストが制作した作品を
 ホール内で展示できればいい」と、展望を語った。
(引用ここまで)


■パチンコ店と庭園を合体した
 「MID GARDEN上越」
 12月20日オープンへ

 11月12日 2013年[19:04]
 http://www.joetsutj.com/archives/52058219.html
「パチンコ玉三郎」などのレジャー事業や、
介護事業を展開しているエム・アイ・ディジャパン
(本社=新潟県上越市・三井慶満社長)は、
同市大道福田の関川東部オフィスアルカディア内に、
世界的な庭園デザイナーの巨匠、
石原和幸氏とコラボレーションした
県下最大級のパチンコ店「MID GARDEN上越」
を、
12月20日(予定)のオープンを目指して
建設している。
建物の周囲に樹木や花を植え、棚田をイメージした
ウオーターガーデンを配置する。
建物内も緑化し、ガーデンカフェや足湯カフェを設ける。
総工費26~27億円に及ぶ日本初の巨大プロジェクト
(以下略)



駅前は楽園タウン・・・

★動物園偽入場引換券事件 
 元従業員の男
 「パチンコで多額の借金」

 FNN 2014/03/25 17:37
 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00265395.html
動物園の偽の入場引換券が大量に出回っていた事件で、
元従業員の男が逮捕された。
(略)
25日、詐欺と偽造有価証券行使の疑いで
逮捕された、東武動物公園の元従業員・
前原尉男容疑者。
(略)
逮捕容疑について、前原容疑者は
「間違いありません。
 パチンコで多額の借金があった」
と供述している。
(引用ここまで)

★パチンコ依存症
 http://www.f5.dion.ne.jp/~with/pati.htm

パチンコの借金地獄で犯罪・・・


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Comments 3

弓取り

カルトで麻薬

パチンコが素晴らしくてグローバルなビジネスになると思う人は、海外輸出業でも起業するといいよ。
絶対に頓挫すると思うけどね。

そんなもんが日本で繁盛していることに疑問を持たないのは思考停止なんだよ。
三店方式あっての博打ですから。ギャンブルはギャンブルでも、日本だけで特別優遇されてますから。悪いガラパゴス。

これに関わる政治家、行政、民間企業なんぞ信頼できません。

2014-03-28 (Fri) 00:15 | EDIT | REPLY |   

よねじ

1番の解決策は「日本国民が行かないこと」でしょうね。
若者のパチンコ離れが進んでいるという話もあるようですから、多少は縮小傾向にはあるでしょう。
が、記事にもあったように、複合的な経営形態へと変化しているようなので、その辺は厄介ですねぇ。

2014-03-28 (Fri) 06:46 | EDIT | REPLY |   

ロタ

韓流?

浜友のオーナーは純日本人で在日などではないのですが…。

パチンコ≠コリアンってことでしょうか?

2014-04-04 (Fri) 00:03 | EDIT | REPLY |   

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