恐ろしい日教組の実態
輿石・民主幹事長
朝日新聞 2012年12月5日21時28分
http://www.asahi.com/politics/update/1205/TKY201212050816.html
いま野党から、
国防軍とか核武装シミュレーションとか、
そんな話が出ている。
教職員組合の皆さんは、
自分の教え子を戦場に送ってはいけない。
万が一、日本がまた戦争などということをやったら、
大変なことになる。
人と人が殺し合う戦争は絶対だめだ。
核兵器、戦争、貧しさ、そういうものを
地球からなくしていく。
民主党は、そういう政策をやり始めたばかりだ。
自民党は、
動物の世界でも自分の産んだ赤ちゃんを
自分で育てるのは当たり前で、自助だという。
しかし、それでは50年後、100年後の
日本はどんどん人口が減って滅びてしまう。
自分も隣の人も幸せになる。
共に生きる社会、国をつくっていく。
(民主党候補者の事務所でのあいさつで)

★日教組HPに載せられたマンガより
~特定の政治思想に偏った
教職員組合の実態~
アジアの真実 2006年10月25日
http://ameblo.jp/lancer1/entry-10018886057.html

まず、この絵を見て下さい。
この絵には「おじいちゃんと歴史のお勉強」
というタイトルが付けられています。
子供は安倍首相、おじいちゃんは安倍首相の祖父
である岸信介元首相のことでしょう。
安倍首相が岸元首相に、扶桑社の
あたらしい歴史教科書を教材にしながら、
従軍慰安婦は商行為、強制連行はなかった、
東京裁判は勝者の・・・等という、
左翼団体が主張する、いわゆる
”捏造・歪曲された歴史”を教えているという
構図になっています。
実はこれ、日教組の公式HPに
載せられているマンガ です。
岸元首相は東条内閣に入閣しており、
A級戦犯容疑者ともなっています。
戦後首相になってからは、
安保闘争や、勤評闘争などで日教組と激しく
対立しており、
日教組にとっては最大の敵の一人であったのは
間違いありません。
日本を悪の方向へ導いた岸元首相に、捏造歪曲された
歴史が詰め込まれた扶桑社の「あたらしい歴史教科書」
を使って安倍首相が歴史講義を受ける・・・
「日本は最悪の道を今歩んでいる」
とでも言いたいのでしょうか。
(中略)
どちらも特定の偏った思想や歴史観を基に、
現政権を厳しく批判する内容となっています。
ここまで来ると誹謗中傷の類であると言っても
良いかもしれません。
政治家にこの手の批判はつきものかもしれませんが、
驚くべきは、
これを日本の教職員組合である
日教組が公式HPに堂々と掲載していると言うことです。
特定の政治思想を子供達に教えるなどということは
もっての他であるはずの教員の組合のHPに、
このような極端に偏った歴史・政治思想が込められた
マンガが堂々と掲載されていることを
異常な事態であると言わずして
なんと言ったら良いでしょうか。
あらためて日本の病巣の一端である
日教組という団体の異常性を認識させてくれる
マンガでした。一度教員に採用されると、
このような思想を教育現場で子供にふりまくような
教員であっても、クビになることはありません。
今もこのような思想を持った教員が、
実際に教壇に立って子供達にその思想を刷り込んで
いるのかと思うと恐ろしいものを感じます。
安倍首相の進める教育改革ですが、
教員免許の更新制度他、有効な制度が確立され、
このような教員が教育現場から早期に排除される
ことを望みます。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
日教組という団体の異常性・・・
★不起立闘争で教育労働者の
誇りと団結を取り戻そう!
http://www.k-center.org/kokkai_sokuhou/0707.pdf
都高教のみなさん、すべての教職員のみなさん。
職場からの闘いで安倍政権を打倒して、
闘う日教組を取り戻そう。
今がそのチャンスの時です。
資本主義にこれ以上未来があるでしょうか。
あらゆる面で行き詰まっています。
資本主義の枠内では、
民主党が政権をとろうとも、
もはや何も変わらない。
社会を根底からひっくりかえそう。
(以下略)
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★日本教職員チュチェ思想研究会
総連中央を訪問
朝鮮新報 2006.9.12
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2006/01/0601j0912-00002.htm
日本教職員チュチェ思想研究会
全国連絡協議会の清野和彦会長一行が8日、
総連中央会館を訪問した。
総連中央の徐萬述議長が国際局の徐忠彦局長と
ともに一行を出迎え歓談した。
教職同中央の李庠雨副委員長が同席した。
徐議長は長い間、朝・日の2国間における
教育活動家らの交流と民族教育を支援する活動を
力強く推進してきた日本教職員チュチェ思想研究会
役員らを激励した。
清野会長は現在の2国間をとりまく政治状況は
厳しいが、日朝友好親善と日朝国交正常化実現に
向けて努力を惜しまずに精進していきたいと述べた。
徐議長は、同連絡協議会の主催で行われる
「日朝友好親善を深めるための第30回全国交流集会」
に送られてきた朝鮮対外文化連絡協会名義の祝旗を
伝達した。
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チュチェ思想(主体思想)とは、
朝鮮民主主義人民共和国社会主義憲法のこと。
■日教組と北朝鮮
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%95%99%E8%81%B7%E5%93%A1%E7%B5%84%E5%90%88
日教組は支持政党である日本社会党が
朝鮮労働党との関係を強化した1970年代から
北朝鮮との連帯を強調し、訪朝団の派遣を
積極的に行い、北朝鮮の指導者を賛美した
時期があった。
指導者・幹部による北朝鮮礼賛
1971年から1983年まで委員長だった槙枝元文は
1972年4月の「金日成誕生60周年」に際して訪朝し、
同国の教育制度を絶賛した。
同年、制度検討委員だった岩井章も北朝鮮における
思想教育について感銘を受けたと述べた。
槙枝は、最も尊敬する人物として金日成をあげ、
1991年(平成3年)には北朝鮮から親善勲章第1級を
授与されている。
★日教組北朝鮮から勲章贈与される
2011/08/31
http://tekamaru.iza.ne.jp/blog/entry/2425260/



北朝鮮の主体(チュチェ)思想塔に
刻み込まれた日教組のレリーフ。
いかに日教組と北朝鮮が深い関係に
有るかを物語っている
日教組の元委員長・槙枝元文(まきえだ もとふみ)氏
(日教組委員長: 1971年~1983年、
総評議長: 1976年~1983年)の北朝鮮礼賛は有名。
平成3年(1991年)には、長年に渡る日朝友好親善への
貢献により、北朝鮮から「親善勲章第一級」を
授与されている。
-金正日総書記誕生六〇周年祝賀-に寄せて
「わたしは訪朝して以降、
『世界のなかで尊敬する人は誰ですか』と聞かれると、
真っ先に金日成主席の名前をあげることにしています。
(中略)
主席に直接お会いして、朝鮮/人民が心から敬愛し、
父とあおぐにふさわしい人であることを
確信したからでした」
日本の自衛隊について、否定し廃止すべきと
日頃から主張している癖に、
北朝鮮当局に対しては
「強い軍隊を率いることは
国の自主性を堅持するうえで欠かせないこと」

★親北韓紳士録
http://www.geocities.jp/p_tokorozawa/intel/int12c.htm
金正日総書記推戴の祝賀宴に参加した
主な日本の各界人士リスト
1997年10月23日に東京で行われた祝賀宴の出席者です。
(1997/10/28 朝鮮新報より)
・野中広務(自民党幹事長代理)
・土井たか子(社民党党首)
・鳩山由紀夫(民主党幹事長)
・中山太郎(自民党外交調査会会長)
・伊藤茂(社民党幹事長)
・堂本暁子(新党さきがけ議員団座長)
・石井一(新進党幹事長代理)
・久保亘(民主改革連合最高顧問)
・矢田部理(新社会党委員長)
・林義郎(元蔵相)
谷洋一、久野統一郎、馳浩、上原康助、大脇雅子、
田英夫、清水澄子、中西績介、
海江田万里、大畠章宏、肥田美代子、金田誠一、
山元勉、梶原敬義、
伊東忠治、山崎力、鈴木正孝、坂上富男、武田邦太郎、
細川律夫、常田享詳
↑諸氏をはじめとする国会議員
鈴木二郎(日朝国交正常化促進国民フォーラム代表委員)、
森田三男(創価大学教授)、
三潴信邦(筑波大学名誉教授)、
前田哲男(東京国際大学教授)、
田辺誠(AFM代表)
津和慶子(日本婦人会議議長)、
尾上健一(チュチェ思想国際研究所事務局長)
若林?(朝鮮統一支持日本委員会事務局長)、
多々良純(日朝文化交流協会副理事長)、
竪山利文(元連合会長)、
花輪不二男(チュチェ思想研究会全国連絡協議会事務局長)
中小路清雄(日朝学術教育交流協会会長)、
近藤龍夫(朝日イブニングニュース社長)
滋野武(NHK報道局長)、
石川一彦(日本テレビ報道局長)、
三辺吉彦(TBS報道局長)
早川洋(テレビ朝日報道局長)、
渡辺一彦(テレビ東京報道局長)
★日教組の偏った教育論
【驚愕!日教組の現実】その1
http://dametv.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-e8d7.html

”「チョソンマル(朝鮮語)、
わがいのち」に取り組んで”
という朝鮮語のセリフの入った演劇の授業を
通しての人権教育。
部落差別や障害者差別などさまざまな人権問題を
どう克服するのか、実際に行われた授業の報告が続く。
だが、安倍総理が人権問題として最重要視する
拉致問題を主題に据えたリポートはなかった。
(中略)
日教組の教育論って、
日本のためのものじゃないのがよく分かりますね。
こんな教研活動が世界に誇れると言っている
事自体、恥ずかしい。
しかも、「自衛隊は人殺し」のビラを配り、
国歌として
「北朝鮮を祖国」という事で祖国の歌だと歌わせたり・・・!
《民主党の死角"日教組" (テレ朝 サンプロ)
その1》より抜粋
http://dametv.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-98aa.html
男性教師
「あの安倍晋三が、私達の憲法であった教育基本法を
全く異質な物に変え、教員免許更新制を導入し、
全国学力テストを復活させたわけです。
それもこれも私達が4年前の衆議院選挙に
敗北したからです。
日教組の全存在を賭けて
選挙闘争を闘いぬかなければ
ならないと思います。」
政権交代を求める世論が高まる中、
日教組の最高幹部たちの間でもその機運は最高潮に達した。
中村氏

「選挙は日教組方針の実現の為の
日教組運動そのものです。
組織の総力を挙げて
政権の交代を実現させましょう。」
「総選挙による政権交代に向けて団結して頑張ろうーー」
「おーー」「頑張ろうーー」「おーー」
★日教組の偏った教育論
【驚愕!日教組の正体】その2
http://dametv.cocolog-nifty.com/blog/cat35841709/index.html

伊藤玲子氏
「教室では、国旗・国歌・道徳教育反対。
それから平和教育では
『君たちのおじいちゃんは戦争で
人殺しをした。
とにかく外国の人を殺した
というような教育ばかりしております。』」
(建て直そう日本・女性塾 幹事長)
★再録「報道特集」日教組徹底研究
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid523.html
07/7/1放送 TBS「報道特集」
“シリーズ参院選(1)安倍教育改革を問う!
日教組徹底研究”
――最大の対抗勢力 日教組の今――
安倍首相教育改革 VS 日教組
安倍首相がかねてから熱意を燃やす教育改革。
そこに立ちはだかるのは、教員の最大組織、
日教組だ。
安倍改革では、何が変わるのか?
そして日教組は、どう闘うのか?
また協力するのか?
組合員の減少が止まらない中、その実態に変化は
(中略)
2月10日、大分・別府――。
日教組の全国教研集会(「教研」=教育研究)。
全体集会のオープニングは、
合唱劇“日出生台からの風”。
「教え子を再び戦場に送るな」
という日教組のスローガンのもと――。
自由参加というが、
地元・別保小学校6年生の9割、134人が合唱に参加した。
劇は、日出生台演習場での軍事演習への反対運動。

6年生女児(壇上で文章読み上げ)
「アメリカ軍は来ないでほしいです」
子供を利用しないでほしいです。
日教組組合員ら(壇上でシュプレヒコール)
「海兵隊はアメリカへ帰れー!」
日教組組合員
「観客席にお座りの全国からお集まりの皆さん!
皆さんもこのシュプレヒコールを言って、
この舞台劇に参加しませんか?」
日教組組合員ら
「日米合同軍事演習反対ー!」
★南京大虐殺:60カ年実行委・松岡代表
「事実知り、向き合わねば」
8日・大阪で証言集会、
12日には神戸で /大阪
毎日新聞 2012年12月04日 地方版
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20121204ddlk27040333000c.html
日中戦争中の1937年に起こった
「南京大虐殺」の証言集会が8日午後1時半、
大阪市中央区のエルおおさかで開かれる。
主催する
「南京大虐殺60カ年大阪実行委」
の松岡環代表(65)は今年2〜6月、南京大に留学。
語学力を磨き、若い学生らとも現地を歩いて、
意見を交わした。
歴史から学ぶにはどうしたらいいのか、
松岡さんに聞いた。
松岡さんは88年から南京に通い、
被害者、加害者双方の計600人近くの証言を得た。
直接、被害者と話せるよう、早朝から猛勉強して
会話など週22時間を受講した。
合間には南京大虐殺の被害者宅や関係場所を訪れ、
日本や米国などの留学生も同行した。
松岡さんが総監修し、被害・加害計13人の話を
まとめたドキュメンタリー
「南京・引き裂かれた記憶」(88分)を見た
スイス人男性は
「なぜ日本人が多くの中国人を殺したのか知りたい。
それを知らずに戦争の本質は分からない」
と話した。
松岡さんは12月、カナダ、米国、香港の計5カ所で
講演する。
「歴史から学ぶには、事実を知り、向き合わなければ」
と話す
(以下略)
★肯定派からも信憑性が問われる
「松岡環」
2005-09-23
http://d.hatena.ne.jp/nay/20050923
松岡 環著
「南京戦・閉ざされた記憶を尋ねて」の内実
このようにして「反日の歴史」はつくられる
松岡環という
大阪府松原市の小学校教師が
「南京戦・閉ざされた記憶を尋ねて
-元兵士一〇二人の証言」(社会評論社)を
出版したのは平成十四年八月であった。
「朝日新聞」平成十四年七月十三日付夕刊は
この本の出版を宣伝するために大きな記事を書いた。
「大半『初の証言』大阪の教諭ら5年かけ記録」
「これだけ多くの兵士の声が集められたことは
これまでなかった」と。
「毎日新聞」七月十四日付も同じく提灯記事を掲載した。
「松岡環さん(54)は、
『心から反省している人はむしろ少ない。
戦争だったのだから仕方がないと
言う人が多く、ショックでした』と話した」
そうだ。
同書の宣伝コピーはこうだ。
「論争に終止符がうたれた。
南京大虐殺の歴史の真実が初めて、
明かされた」(!)。
従軍慰安婦問題で同じような反日活動をしている
西野瑠美子は
「圧巻される生々しい告白。
閉ざされた真実を白日の下に描きだした本書は、
歴史を刻む記憶の遺産である」
と推薦の言葉を述べた。
八月十五日放送の「ニュースステーション」も
早速飛びつき、久米宏は同書の内容を真実として伝え、
日本国民に深く「反省」を促した。
こうした大宣伝の結果、
四千二百円もするこの本は一万部以上売れている
という。平成十五年一月現在、同書は六十九の
図書館に置かれている。
ちなみに、「ニュースステーション」は
何の考証もしなかったので
「虐殺を証言した鬼頭さん」を「一九二六年生まれ」
(すなわち、当時十一歳)と紹介した。
すぐに
「十一歳、奇跡の軍人
テレビ朝日『南京戦の真実』追及拠点」
というホームページがつくられ、
「テレ朝」はこの点については「お詫び」した。
この事態に対して、東中野修道・阿羅健一両氏が
本格的な『南京戦』批判を書いた。
(中略)
二つの論文を読むだけで松岡の「証言集」が
インチキであることは明白であるが、
さらに驚愕すべき文章が発表された。
それは「週刊金曜日」平成十四年十二月二十日号の
「南京大虐殺をめぐる二つの空しい書物」
という一文である。
本多勝一が「まえがき」で次のように書いている。
「(南京大虐殺)肯定論者でも
いいかげんな作業だと利敵行為に
なりかねない例の一書をとりあげてみよう」。
本多らの「南京事件調査研究会」は
松岡の書物を
「空しい」「いいかげんな」「利敵行為」と
断定したのである。
同研究会の小野賢二が詳しく問題点を指摘している。
「(松岡氏らは)
むしろ有頂天になっている。
まさしく、元兵士は松岡氏らの
自己表現の一つの道具でしか
なかったのかもしれない」。
「これほど間違いやおかしな表現の多い本も
めずらしい。
人間のやることだから間違いはあるが、
この本は度を越えている」
「味方の研究者」から
「本そのものの信憑性が問われるのはまちがいない」
と断言される代物を、
「ニュースステーション」は真実として放送した
のである。さらに信じられない報道がなされた。
「南京大虐殺にかかわった旧日本軍の元兵士らから
聞き取り調査を行って編集した証言集
『南京戦・閉ざされた記憶を尋ねて』の中国語版が、
上海辞書出版社から出版される」
(「人民日報」平成十四年十一月三十日付)。
このようにして
「反日の歴史」が創造されるのだ。
元小学校教師の松岡環と仲間たちの悪行
★人民網
「南京大虐殺否定教科書認可に
”日本の友人”が憤り
http://toriton.blog2.fc2.com/?no=1747
★敗戦後の小学校教育
http://homepage3.nifty.com/yoshihito/shougakkou.htm
★民主党・輿石参院議員会長の
選対本部には…
2010/05/29 17:23
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1628405/
「日教組のドン」、
輿石東参院議員会長(幹事長職務)の
甲府市にある総合選対本部2階には、
このような推薦決定通知書が堂々と
掲げられています。
たとえ選挙権はなくとも、全力を挙げて
支援をしようということでしょうね。
いやはや、感服いたしました。
さすが人望厚き輿石氏の支持団体は
山教組だけではない、ということですね。


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