柔道66キロ級疑惑の判定
柔道66キロ級
朝日新聞 2012年7月29日22時20分
http://www.asahi.com/sports/update/0729/TKY201207290386.html

男子66キロ級準々決勝で、
チョ準好(下)を攻める海老沼匡
ロンドン五輪柔道男子66キロ級の海老沼匡(パーク24)
の準々決勝で、旗判定がくつがえる前代未聞の出来事があった。
試合は延長戦を終えて決着がつかず、旗判定に。
主審と副審の計3人は全員、相手のチョ準好
(チョ・ジュンホ、チョは専の寸が日、韓国)の
優勢を示す青旗を挙げた。
ところが、試合判定について助言する3人の審判委員(ジュリー)
からの指摘で判定はやり直しに。
今度は全員が海老沼を優位とする白旗を挙げ、
結果がくつがえった。
全日本柔道連盟の吉村和郎・強化委員長は
「この五輪を通じて、ジュリーが試合全体を止めすぎだ。
こんなことは今まで見たことがない。
ただ、(海老沼が優勢だったので)向こうに旗が挙がる
こと自体がそもそもおかしい」と語った。
◎異例の判定やり直し、海老沼勝利
男子66キロ級準々決勝
産経新聞 2012.7.29 22:27
http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120729/jdo12072922290020-n1.htm

海老沼負けの判定に大ブーイングが起き、
まさかの判定やりなおし
ロンドン五輪第3日、柔道男子66キロ級の海老沼匡
(パーク24)が、チョ・ジュンホ(韓国)を破った
準々決勝は、審判員の判定が覆るという異例の展開だった。
延長戦でも決着がつかず、もつれ込んだ旗判定。
畳上の審判員3人が高々と挙げたのは、
すべてチョの優勢を示す「青」だった。
これに戸惑いの表情を浮かべたのは、海老沼だ。
延長中盤に、海老沼の小内刈りが有効とされながらも、
取り消された経緯もあり、
観客からは
大きなブーイングが起こった。
すると、畳の外にいた審判委員と審判員が協議を開始。
その結果、再度、旗判定を行うことに-。
今度は3人の審判員全員が、海老沼の優勢を示す
「白」を挙げた。
生中継していたテレビ番組の解説者は
「見たことがない」とあ然。
敗れた韓国のチョは畳を降りても納得いかない表情だった。
いやぁ・・・
会場全体に響き渡る大ブーイング、
凄かったですねぇ。
日本人の観客だけでなく、
会場全体が大ブーイング!
韓国の判定勝ちに喜んでいた観客の
少ないこと少ないこと。
それだけ異様な、最初の青3本判定!
篠原も思わず
「買収や!」
http://folderman.in/s/foi-17540.gif
審判委員長もコメントしていましたね。

韓国メディアは
「柔道宗主国、日本の見えない力が作用した
と見なければならない釈然としない判定だった。
日本の態度は昨日今日のことではなかった。
ホームの利点と同じアドバンテージが存在した。
歳月が流れてもその力は色あせなかった。
地球村最大の祭り・オリンピックの舞台で
このような寸劇が行われた。
オリンピック精神の根幹のフェアプレイは
どこにも見つからなかった。」
http://read2ch.com/r/news4plus/1343569110/
などとほざいていますが
韓国の、国際大会での審判買収は日常茶飯事!
自分達だって「後日談」で
『トイレで金を渡したんだよォ~』なんて
自慢げに告白したりしているじゃないですか!
それに、ブーイングしていたのは
日本人だけでなく、他の国の観客の皆さんも
前代未聞のブーイングの嵐でしたけど。
そもそも、2日間の男女出場選手の中で
このチョ・ジュンホの柔道着の袖丈が異様に短い!
組み手を取りにくくするために、
わざと袖丈が短い柔道着を着ているんじゃあないか?

このように、袖口を持って技を掛けるのだが
チョは、思いっきり海老沼の袖口を持って
技を掛けようとしているのだが・・・
★つかみにくい“不正”柔道着はダメ
日本が基準提案へ
2009/08/21(金)
http://unkar.org/r/mnewsplus/1250821709
海外で相手に襟や袖を持たせないための
細工を施した柔道着が横行する中、
全日本柔道連盟が21日にオランダ・ロッテルダムで
開催される国際柔道連盟(IJF)理事会に
「正しい製法」をガイドライン化し、
試作品とともに提案することが分かった。
日本側はすでにガイドライン案をIJF執行部に
提出しているが、理事会で承認後、早ければ
来年1月から、加盟国・地域での統一基準の導入を
目指しているという。
現行のルールでは、道着の繊維は綿100%か、
綿に化学繊維を混ぜたものでも混合率を30%以内
と規定。選手の体形に応じて
袖の長さなどサイズ全般も規定している。
しかし、
繊維の織り方や縫製など製法に統一基準がない。
海外では生地や襟に極端な厚みを持たせるほか、
袖、肩口、帯など組み手でつかむ
頻度の高い部位に過度の縫製を施し、
硬くつかみにくい作りにする不正が
常態化している。
近年の国際試合では
「組まず、組ませず」のスタイルが目に余り、
タックルによる下半身への攻撃が増えているのも、
“不正道着”が一因とされる。
IJFは
「これではレスリングと変わらず、
柔道の本質が損なわれる」として、
日本側に「正しい柔道着」のルール作りを要請。
全柔連は、上村春樹会長の主導でガイドライン化、
柔らかくつかみやすい道着の試作を進めていた。
ガイドライン案では、繊維の糸の太さや織り方を定め、
襟の部分は、中に入れる芯(しん)の数を制限。
生地を補強する縫製についても基準を設けた。
袖や肩口、背中などには縫い目の列の数を部位ごとに
制限し、過度に硬くする加工を防ぐ。
帯も同様の基準を設け、柔らかく解けにくい加工基準とした。
上村会長は
「道着をつかめなければ、
柔道が柔道ではなくなる。
組ませる柔道を定着させたい」
と話している。
★ロンドン五輪、
韓国柔道勢の不正柔道着疑惑とは?
http://uramono.org/topicnews/3270.html
昨年、国際柔道連盟が規定を厳格化したにもかかわらず、
韓国人選手の間では違反柔道着が使用されているのでは
との疑惑が生じている。
上衣の丈が短く、組み合う際に有利になる柔道着を
着用しているのではないかと指摘されているのだ。
もちろん試合前に検査などは行われ、
試合中でも違反が発覚すれば即失格となるのだが、
規定違反ギリギリのグレーゾーンの道着を着用して
いると見られ、失格にはならないものの、
審判から頻繁にチェックが入る姿が
見られているのだ。
勝利への執念と見るべきか、
勝つためには手段を選らばないと見るべきか・・・
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
NHKの解説者も、
韓国の柔道着が違反スレスレの短さだと指摘。
「違反のはずなんですが・・・」
しかも、
審判はチョ・ジュンホの「技の掛け逃げ」に
指導を出さないし、
海老沼に対して
右肘を股を挟んで関節を決めたまま投げる危険な技
「腕折り」の反則してもスルー
こんな危険行為にも審判は無視。
(かなり腕が痛そうなのだが・・・腕壊された?)
NHK解説「この危険行為だけでも失格なんですが・・・」
↓
延長戦突入
海老原が有効ポイントを奪う
有効以上で、勝利となるのだが
↓
第4の審判(ジュリー)が協議要請
↓
有効取り消し・・・試合続行
↓
続行 海老が攻めて攻めて優勢
チョは掛け逃げ
↓
延長戦終了
↓
旗判定
主審副審全員 韓国勝ちの青旗を上げる
↓
会場全体が大ブーイング
↓
第4の審判(ジュリー)が協議要請
↓
旗判定やり直し 主審副審全員 海老勝ちの旗
↓
観客大歓声
ほんの少しのブーイング
その後、海老沼はザグロドニク(ポーランド)との
3位決定戦を、延長戦の末、残り約1分に
鮮やかな「大腰」で一本勝ちを決めた。
会場中が大盛り上がり!
チョ・ジュンホも3位決定戦・・・
何故か、
通常の袖丈の柔道着で登場!
NHK解説
「両者とも、技を掛けて決めるタイプでは無く
ポイントを積み重ねるタイプですから・・・」
両者とも
「技の掛け逃げ」を繰り返す。
延長戦の残り時間僅かに、対戦相手だけに
ようやく「技の掛け逃げ」の指導が
相手選手だけに出される。
そして再び・・・審判の判定
でっ、青3本で・・・チョ・ジュンホも銅メダル。
観客のテンション低く過ぎ
なんつーか、
美しくないJUDOでした。
そういえば、IOC委員のサムスン会長以下
サムスン一族が大挙してロンドン入りしていますね。
本当は巨額脱税で収監されるはずだったのに
冬季オリンピック誘致のために、無罪放免され
積極的にIOCに根回ししたサムスン会長が・・・
因みに、韓国ネチズンが火病中
좃통수
「韓国は弱小国ではない/ /
朝鮮、電子·半導体...
そしてIT産業で世界を支配している。
世界15位の経済大国。世界7位の軍事大国...
世界5位の自動車生産国...世界の7位の貿易大国。
私たち国民自らが弱小国がで貶めないで堂々と対抗して...
国力に次ぐボンシャル見せてくれる!
日本?
先制攻撃すれば、日本列島皆殺しさせることができる。」
なんて書き込みも・・・
意味分からん!

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名無しさん