韓国人に「津波で一家全員が死亡した日本人の預金を山分けしよう」と持ちかけた国際詐欺団逮捕
国際詐欺集団「日本人預金山分け」で
韓国人から詐取して逮捕!!
まとめサイト
http://matome.naver.jp/odai/2134309809776274901

「津波で死亡した
日本人の預金を山分けしよう」
などと持ちかけて韓国人から金をだまし取ったとして、
国際詐欺集団が摘発されました。
韓国の警察に摘発されたのはインドネシアや
ナイジェリア国籍などの男女5人です。
5人は今年3月、外国人の文通相手を求める
「ペンパルサイト」に登録していた韓国人の
73歳の男性に女性の名前でメールを送信し、
「自分が勤めるマレーシアの銀行に
津波で一家全員が死亡した日本人の預金が
420万ドルある。
親戚を装って相続し、山分け した後、
一緒に住もう」
と架空のもうけ話を持ちかけました。
韓国人の男性は関連費用として10万3000ドルを
4回に分けて送金しましたが、
その後も送金を追加するよう要求があったことから
不審に思い、韓国の警察に相談して事件が発覚しました。
警察は5人のうちインドネシア国籍の34歳の女を
逮捕するとともに、ほかにも余罪があるとみて
調べを進めています。
酷過ぎる・・・
人間のクズどころか、
こんなの人間の所業じゃない!
何でこんな犯罪者がのうのうと生きていて
何で罪のない人々が命を奪われなきゃならないんだろう・・・
>親戚を装って相続し、山分けした後
一緒に住もう
こんなメールにホイホイと金を出した
韓国人も共謀罪じゃないか!
関連ニュース
★日帝徴用被害者を相手に
手数料だまし取る…詐欺団が摘発
中央日報 2005年03月08日18時05分
http://japanese.joins.com/article/224/61224.html?sectcode=400&servcode=400
日本による植民地統治時代に強制徴用された被害者の
補償金を受けてくるとして、億ウォン台の手数料を
だまし取った詐欺グループが警察に摘発された。
また、詐欺にあった被害者の相当数は、
強制徴用とは関係がない者の名前で関連書類を作成し、
補償金を受け取ろうとしていたことが明らかになった。
警察庁特殊捜査課は8日、
「強制徴用による被害に対する補償金を日本政府から受ける」
として、手数料名目でおよそ1億5000万ウォン
(約1500万円)をだまし取った疑い(詐欺)で、
コ容疑者(79)に対して逮捕令状を請求した。
また、コ容疑者と組んで補償金申請者を
「多段階方式」で募集したイ容疑者(66、女)ら2人も、
同じ容疑で立件された。
警察によると、コ容疑者らは昨年10月、
釜山(プサン)に「第2次大戦韓国人犠牲者権益問題研究所」
という私設団体を設けた後、
「植民地統治時代に被害を受けた
78歳~110歳の男性は、
戸籍謄本などを提出すれば、
生存・死亡に関係なく
1人当たり5000万ウォン~6000万ウォンの
補償金を受けることができる」
として、申請者を募集した。
アジア太平洋戦争犠牲者遺族会で仕事をした
経験があるコ容疑者は、日本を訪問しながら補償金申請
のための訴訟作業を進めているかのように話していたという。
コ容疑者らは
「韓国人に対する被害補償金請求訴訟を
日本の裁判所で起こし、一審、二審で勝訴した。
日本政府が韓国人72万人分の賃金
8兆7000億ウォンを裁判所に供託している」
と言いながら被害者らに近づいたと、警察は説明した。
しかし警察が調べた結果、
犠牲者遺族会が91年に日本の裁判所に起こした訴訟は、
01年から04年まで続いた1~3審ですべて敗訴し、
補償金を受ける可能性はないことが確認された。
また、コ容疑者はイ容疑者らに
「被害者を集めれば
1人当たり各2~4万ウォンずつの手当を支払う」
として、多段階募集方式を利用したことが、
警察の調査で明らかになった。
コ容疑者らは687人から1083人分の手数料として
約1億5000万ウォンを受けたという。
しかし警察が被害者のうち
250人余を調べた結果、
8割ほどが
徴用被害者とは関係がない
ことが確認された。

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「津波で死亡した
日本人の預金を山分けしよう」
などと持ちかけて韓国人から金をだまし取ったとして、
国際詐欺集団が摘発されました。
韓国の警察に摘発されたのはインドネシアや
ナイジェリア国籍などの男女5人です。
5人は今年3月、外国人の文通相手を求める
「ペンパルサイト」に登録していた韓国人の
73歳の男性に女性の名前でメールを送信し、
「自分が勤めるマレーシアの銀行に
津波で一家全員が死亡した日本人の預金が
420万ドルある。
親戚を装って相続し、山分け した後、
一緒に住もう」
と架空のもうけ話を持ちかけました。
韓国人の男性は関連費用として10万3000ドルを
4回に分けて送金しましたが、
その後も送金を追加するよう要求があったことから
不審に思い、韓国の警察に相談して事件が発覚しました。
警察は5人のうちインドネシア国籍の34歳の女を
逮捕するとともに、ほかにも余罪があるとみて
調べを進めています。
酷過ぎる・・・
人間のクズどころか、
こんなの人間の所業じゃない!
何でこんな犯罪者がのうのうと生きていて
何で罪のない人々が命を奪われなきゃならないんだろう・・・
>親戚を装って相続し、山分けした後
一緒に住もう
こんなメールにホイホイと金を出した
韓国人も共謀罪じゃないか!
関連ニュース
★日帝徴用被害者を相手に
手数料だまし取る…詐欺団が摘発
中央日報 2005年03月08日18時05分
http://japanese.joins.com/article/224/61224.html?sectcode=400&servcode=400
日本による植民地統治時代に強制徴用された被害者の
補償金を受けてくるとして、億ウォン台の手数料を
だまし取った詐欺グループが警察に摘発された。
また、詐欺にあった被害者の相当数は、
強制徴用とは関係がない者の名前で関連書類を作成し、
補償金を受け取ろうとしていたことが明らかになった。
警察庁特殊捜査課は8日、
「強制徴用による被害に対する補償金を日本政府から受ける」
として、手数料名目でおよそ1億5000万ウォン
(約1500万円)をだまし取った疑い(詐欺)で、
コ容疑者(79)に対して逮捕令状を請求した。
また、コ容疑者と組んで補償金申請者を
「多段階方式」で募集したイ容疑者(66、女)ら2人も、
同じ容疑で立件された。
警察によると、コ容疑者らは昨年10月、
釜山(プサン)に「第2次大戦韓国人犠牲者権益問題研究所」
という私設団体を設けた後、
「植民地統治時代に被害を受けた
78歳~110歳の男性は、
戸籍謄本などを提出すれば、
生存・死亡に関係なく
1人当たり5000万ウォン~6000万ウォンの
補償金を受けることができる」
として、申請者を募集した。
アジア太平洋戦争犠牲者遺族会で仕事をした
経験があるコ容疑者は、日本を訪問しながら補償金申請
のための訴訟作業を進めているかのように話していたという。
コ容疑者らは
「韓国人に対する被害補償金請求訴訟を
日本の裁判所で起こし、一審、二審で勝訴した。
日本政府が韓国人72万人分の賃金
8兆7000億ウォンを裁判所に供託している」
と言いながら被害者らに近づいたと、警察は説明した。
しかし警察が調べた結果、
犠牲者遺族会が91年に日本の裁判所に起こした訴訟は、
01年から04年まで続いた1~3審ですべて敗訴し、
補償金を受ける可能性はないことが確認された。
また、コ容疑者はイ容疑者らに
「被害者を集めれば
1人当たり各2~4万ウォンずつの手当を支払う」
として、多段階募集方式を利用したことが、
警察の調査で明らかになった。
コ容疑者らは687人から1083人分の手数料として
約1億5000万ウォンを受けたという。
しかし警察が被害者のうち
250人余を調べた結果、
8割ほどが
徴用被害者とは関係がない
ことが確認された。

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