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韓流研究室

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“場当たり的対応”否定する総理と「政治」をする気の無い政権与党

首相 “場当たり的対応”否定
NHKニュース 4月30日 9時46分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110430/k10015642481000.html
菅総理大臣は、衆議院予算委員会で、
内閣官房参与の小佐古敏荘氏が東京電力福島第一原子力発電所の
事故を巡る政府の対応を「場当たり的だ」などと批判して
辞任したことについて、専門家の見解の相違が理由だという
認識を示したうえで、
「政府としては場当たり的な対応はしていない」
と述べました。

福島第一原発の事故を受けて、内閣官房参与に任命された
放射線の専門家で東京大学大学院教授の小佐古敏荘氏は
「政府の対策は法にのっとっておらず、場当たり的だ」
と批判して辞任しました。
これについて、菅総理大臣は衆議院予算委員会で、
「小佐古氏は、原子力安全委員会の議論などにも参加しており、
 専門家の議論の見解の相違などから辞任された。
 大変残念だが、政府としては、小佐古氏の意見も含めた
 議論の結果に基づく原子力安全委員会の助言を受けて
 対応しており、場当たり的な対応をしたとは考えていない」
と述べました。

また、高木文部科学大臣は、文部科学省などが福島県の小学校などの
校庭での活動を制限する目安を1年間の放射線量の累積で
20ミリシーベルトとしたことを、
小佐古氏が批判していることについて、
「政府の考え方は、ICRP=国際放射線防護委員会の勧告を踏まえ、
 最も厳しい値の20ミリシーベルトを暫定的な目安とし、
 今後、できるだけ線量を低く減らしていくのが
 適当だとしている。これは、福島県の置かれている状況や
 子どもたちの心理面も踏まえて取りまとめたもので、
 この方針で心配はない」と述べました。

●首相指導力に不満76% 早期退陣論も拡大
 共同通信世論調査

 2011.4.30 20:33
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110430/stt11043020340003-n1.htm 
 共同通信社が29、30両日に実施した全国電話世論調査によると、
東日本大震災や福島第1原発事故での菅直人首相のリーダーシップに
関し「発揮していない」が76.0%に上り、先月下旬の前回調査の
63.7%から12.3ポイント増えた。

 原発事故への政府対応を「評価していない」は
前回から12.4ポイント増の70.6%に上昇。
被災地支援への取り組みも「評価していない」が52.3%だった。

 首相は「直ちに退陣すべきだ」が23.6%となり、
前回の13.8%から急増。
内閣支持率は26.8%と前回から1.5ポイント下落した。

 民主党支持率は18.9%から17.4%に下落。
自民党は20.6%から25.4%に上昇。みんなの党7.4%、
公明党4.3%、共産党2.0%、社民党1.8%、国民新党0.3%、
たちあがれ日本0.3%、新党日本0.2%、新党改革0.2%。


大震災から50日が過ぎた・・・
「ちゃんとやってるもん!」
「いっしょうけんめいやってるもん!」
遅々として進まない・・・
結果が出ていないのに、よく言えるものだわ。

被災者への義捐金支給が遅れているのも、震災当初から
行政機能が壊滅的打撃を受け人手不足が言われていたにも拘らず
菅がした事といえば・・・
辻元をボランティア担当にして、NPO現地派遣。
阪神大震災の時には、早々に中央省庁から行政支援する官僚が
60人投入され、現地のニーズを聞き、現場対応で進めながら
政府に必要な政策を報告したと言う。
今回、未だに被災地の行政機能は回復していない・・・
初動の遅れを回復させるどころか、安全な地で会議の連続。
しかも何もかも決定が遅い。

場当たり的対応というよりバカタレ的対応だ・・・

未だに、被災地での食事がおにぎりやパンだけの場所が有り
被災者の栄養状態は惨憺たるもの。
中越地震の際には早々に派遣された栄養士も、つい最近
被災地の県が派遣要請したと言う。

福島原発では
●福島第1原発:
 被ばく 作業員2人200ミリシーベルト超

 http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/nuclear/news/20110430k0000e040055000c.html 東京電力は30日、福島第1原発事故の復旧作業に当たっていた
作業員2人が国の規制の限度に迫る200ミリシーベルトを超える
被ばくをしたと公表した。
3月末時点の外部被ばくと内部被ばくを合計した。
東電は「福島第1原発の計測機器(ホールボディーカウンター)が
使えなかった」として内部被ばくの測定が遅れたという。
200ミリシーベルトを超える作業員の確認は初めて。

 3月末までに100ミリシーベルトを超える外部被ばくをした
21人について、優先的に内部被ばくを測定した。
200ミリシーベルトを超えた作業員は、3月24日に3号機のタービン
建屋で電源復旧作業中に被ばくし、病院に搬送された3人の協力会社
社員のうちの2人。
最も被ばく線量が高かった作業員は、外部被ばく201.8ミリシーベルト、
内部被ばく39ミリシーベルトで、計240.8ミリシーベルトだった。
現在、残る1人の作業員と共に同原発での作業はしていない。

 21人のうち、合計200~150ミリシーベルトが8人、
150~100ミリシーベルトは11人だった。

 作業員(放射線業務従事者)の被ばく線量は、原子炉等規制法に基づく
告示などで、5年間で100ミリシーベルト、1年間では50ミリシーベルト
と規定。緊急時には別途100ミリシーベルトを上限に被ばくが許容されるが、
国は特例で福島第1原発の復旧に限り、250ミリシーベルトに引き上げている。
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こんな危機的状況なのに、国会には緊張感のカケラも感じない!

●民主、不信任案同調にじわり 
 「菅首相をサミットに行かせるな」苦悩する鳩山氏

 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110429/stt11042901040001-n1.htm
minsu11042901040001-p1.jpg
 菅政権への批判を強める鳩山由紀夫前首相(右)、山岡賢次副代表(中央)と、
 政府内で微妙な立場に置かれた仙谷由人官房副長官。
 政局をめぐる神経戦でお疲れの様子だった=28日、衆院本会議場


民主党で野党が提出を目指す内閣不信任案に同調する
機運が高まりつつある。
合言葉は「菅直人首相をサミットに行かせるな!」。
両院議員総会での解任の動きは勝算が立たず長期化の様相を帯びる。
それよりも不信任案で白黒つけようというわけだ。
キーマンは民主党創設者である鳩山由紀夫前首相。
不信任案の行方を左右する影響力を持つだけに
その動向が注目を集めている。(加納宏幸、小島優)

 「参院で問責決議をやっていただけませんかね…」

 28日午後、参院議長室を訪ねた鳩山氏は西岡武夫議長に
こう切り出した。議長による問責決議の斡旋(あっせん)は前代未聞。
さすがの西岡氏も「問責で首相を辞めさせることはできないよ」
と諭したが、鳩山氏の首相への憤りの大きさを物語る。
(中略)
鳩山氏は26日夜、東京・赤坂の小料理屋で新党さきがけの
同窓会に顔を出した。
前原誠司前外相の呼びかけでたちあがれ日本の園田博之幹事長、
武村正義元官房長官らが昔話に花を咲かせたが、
鳩山氏は日本酒をあおりながらこう切り出した。
「菅さんを降ろさないと党がまとまらない。もう持たない…」

そこで園田氏が「菅を降ろして『ポスト菅』で政界再編だ」
と持ちかけると、鳩山氏は血相を変えた。

「せっかく作った民主党を2つに割れと言うのか」
(以下略)

●鳩山前首相が中国へ 習副主席と会談予定
 2011.4.30 18:46
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110430/plc11043018470016-n1.htm
 民主党の鳩山由紀夫前首相は5月5日から7日の日程で
中国・北京を訪問する。
滞在中に次期最高指導者に事実上確定している習近平国家副主席
と会談する予定。
若い女性に日本のファッションを紹介するイベントにも出席する。

 訪中に先立ち3日からカザフスタンも訪問。
ナザルバエフ大統領らと会談する。
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そして、
9条信者の皆さんは
「9条を守りましょう!」と新聞各社に1面大広告・・・

精神科医の香山リカは
●復興ナショナリズムの危険性
 http://diamond.jp/articles/-/11932
 東日本大震災を経験した日本に、
いま復興ナショナリズムとでも言うべき風潮が
蔓延しています。

 言うまでもなく、被災地の復興が急がれることは
誰の目にも明らかです。
しかし、被災地で苦しんでいる方たちは、日本を復興させようと
思っているわけではない。
日本経済が復活するチャンスだと考えているわけでもありません。

 被災された方にとっての復興は、元の生活を取り戻すことです。
そうした切実な思いが、復興ナショナリズムによって忘れ去られて
しまわないかという危惧を抱いています。


 そして私が疑問を感じているもう一点は、
「われわれは日本人なんだから一緒に頑張ろうぜ」という
雰囲気が強まり過ぎていることです。


 もちろん、緊急時にはバラバラでいいと言うわけにはいきません。
短くてインパクトのある「一緒になって」「一丸となって」という
言葉を使うしかないという事情はある。
でも、21世紀に生きる私たちは、どこか相対化しておかないと
間違った方向に進んでしまう恐れがあります。

「みんなが一つになろう」という場合も、例えばその後に
「(なんちゃって)」「(笑)」
「いまはこう言うしかないよね、ポリポリ」というような、
気持ちだけは残しておきたいものです。

全員が一斉に一つの方向に進んでいると、
思わぬ方向に向かわないとも限りません。

原発の問題がこじれて、仮に国際社会から総スカンを食った場合に、
意地になって「日本だけでやっていく」
「誰にもわかってもらわなくていい、日本は強い国だから」
という考えに陥って暴走しかねません。
(以下略)
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一見、精神科医の尤もらしいアドヴァイスに聞こえるが
香山リカは「医療9条の会」の人間である!
それを踏まえて、再度、彼女の文章を読むと・・・
9条の会が、この未曾有の大震災の対応の真っ最中に
新聞一面に全面広告を出したかが理解できる。

サヨク脳の9条信者にとって、
この大震災で愛国心なんて持たれちゃ困る。
自衛隊を賞賛する声が高まっては困る。
日本人が一致団結して頑張ろうなんてされたら困る。

中国やロシアが再三領空侵犯を繰り返し、
韓国が竹島に軍地基地を作ろうが、
北朝鮮と手を結び国際機関に東海単独表記工作をしようが

9条信者の連中は、
弱体化した日本が他国に狙われようと、
復興ナショナリズムが沸き起こったら困るのだ。
無防備都市宣言をして、大人しく滅亡しろと・・・

菅直人が『場当たり的対応』では無いと確信を持っているのなら
それは、わざと対応を遅らせて、
日本の復興の芽を潰そうとしているとしか思えない。


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Comments 4

yutakarlson

首相指導力に不満76% 共同通信世論調査―【私の論評】もしもドラッカーが日本の総理なら、どうするか?

ブログ名:「Funny Restaurant 犬とレストランとイタリア料理」
http://yutakarlson.blogspot.com/2011/04/blog-post_30.html
こんにちは。首相指導力に国民の不満が集中しています。しかし、何か、政治といえば、人さえ変われば、すべてが良くなるという幻想が続いているような気がします。私のブログでも、過去においては、菅さんに対する批判も相当してきました。しかし、私のブログでは、少し視点を変えて「もしドラッカーだったらどうするか」という観点からこの問題について解説してみました。というのも、「もしドラ」が200万部を超える売上げになっているということは、もはや、多くの国民が、政治の世界も、人が変われば、変わるというのは幻想に過ぎず、組織や、システム改革が必須であり、しかもリーダーたるものは、今までの似非リーダーシップではなく、真のリーダーシップを発揮しなければならないことに気がつきつつあるという査証であると考えたからです。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。

2011-05-01 (Sun) 11:56 | EDIT | REPLY |   

ゆーさくパパ

鳩ポッポ
まだ居たんですね・・
首相を辞めたら次回の選挙には出ないと宣言しときながら
撤回とは
いまさら、「お前が言うな」と
ランクリです

2011-05-02 (Mon) 13:19 | EDIT | REPLY |   

倒産

9条(なんちゃって)

9条ナイフ
2009年7月13日、大阪府箕面市箕面8丁目の路上で、中井が運転する軽自動車と大学生の乗用車が接触しそうになった交通トラブルをめぐり口論。
乗用車を運転していた大学生を追いかけ、普段から携帯していた折りたたみ式ナイフで腹部を数箇所刺して重傷を負わせた。
中井はその後現場から逃走するも、通行人が軽自動車のナンバープレートを覚えていた事から容疑者として浮上、自宅にいるところを殺人未遂容疑で緊急逮捕された。
中井当人は「刺した事は覚えていない」と供述している。また、これを受けて「みのお9条の会」は中井を呼びかけ人から削除し、事実上の除名処分としている。

この事件は無防備宣言運動、護憲運動を行う立場にありながらナイフで武装し、無抵抗無防備の一般市民を刺すという矛盾した行為から護憲派を懐疑的に見る立場からは
「なぜ非武装を進める立場でありながらナイフで武装しているのか」「先制攻撃を禁じている9条を護る立場なのにナイフで市民に先制攻撃をしてよいのか」と言う旨の批判が展開された


中井多賀宏 略歴
大阪府立箕面高等学校27期生。大学入学を機に、本格的に詩作を始める。関西学院大学在学時から、主に差別問題を中心に各種人権問題に取り組み、
大学院中退後、憲法の価値を広めるべく憲法講師としての活動を始める。
2004年に「みのお9条の会」の立ち上げに参加、呼びかけ人となる。2005年に在野の法律家で構成するベーツ憲法研究所を立ち上げる。紫色の長い髪が特徴。

伊藤真や香山リカなどが「成功させる会」の呼びかけ人代表となっているドキュメンタリー映画「シリーズ憲法と共に歩む」の賛同呼びかけ人。
日本国憲法の制定にまつわる映画「日本の青空」の制作委員(ベーツ憲法研究所として)。

日本詩人クラブ、関西詩人協会、日本現代詩歌文学館振興会の各会員で、著作執筆の活動も行っていた(代表的な著作は「憲法ってなんだい?」、「自由の排泄物」など)

2007年3月2日、「箕面市平和のまち条例」請求代表者のひとりとして箕面市議会にて陳述し、無防備地域宣言を求めた。

2011-05-03 (Tue) 18:59 | EDIT | REPLY |   

東京はすでに被爆していた1
http://www.youtube.com/watch?v=Hx8BMx09Ie8
東京はすでに被爆していた2
http://www.youtube.com/watch?v=oXwd-vJJEq0

日本では放送しない福島原発事故解説,仏アレバ報告書,ガンダーセン氏(日本語訳)
http://www.youtube.com/all_comments?v=Nl6OSrbAkIA



2011-05-04 (Wed) 11:08 | EDIT | REPLY |   

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