自主避難者支援「避難の協同センター」と明治学院大学と福島デマと沖縄と慰安婦問題

★避難の共同センター
 http://hinan-kyodo.org/aboutus/members/
注)緑字は管理人が追加補足

◆代表世話人
・加山久夫
 (公益財団法人賀川事業団雲柱社理事長、
  明治学院大学名誉教授)
 日本基督教団横浜上倉田教会牧師
  http://k100.yorozubp.com/schedule/febc.htm


・松本徳子(郡山市から神奈川県に避難)
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松本さんは娘(原発事故当時、小学校6年生)が
鼻血、腹痛、下痢といった症状を訴えるように
なったため
、川崎市に自主避難してきたのだった。

http://blogos.com/article/183240/


◆世話人

・岡田めぐみ(福島市から東京都に避難)
熊本美弥子(田村市から東京都に避難)
 「原発避難者住宅裁判を準備する会」原告
 https://www.facebook.com/nowarseto/posts/613915982066369?pnref=story

瀬戸大作(パルシステム生活協同組合連合会)

長谷川克己(郡山市から静岡県に避難)
 8年間勤めていた社会福祉法人を退職し(略)
 誇りを持っての避難でした。
 事故から2年経った今、
 もう福島県民すべてに対する同情は無用である
 ということ。これからの悲劇は、オール福島を
 襲うのではなく、
 福島の子どもたちと子孫の遺伝子を襲うということ。
 (略)
 長谷川さんは2012年、富士宮市でデイサービス
 センターを開設され
、二人のお子さんとともに
 新たな生活を切り開かれています。
 
 http://blog.canpan.info/foejapan/archive/132

 うつくしくらぶ デイサービスセンター 
 株式会社うつくし倶楽部・代表取締役の長谷川

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 http://utsukushi.outer-network.com/outer-network.cgi?field=6


・福田健治(弁護士・福島の子どもたちを守る
 法律家ネットワークSAFLAN共同代表)
・松本徳子(郡山市から神奈川県に避難)
 満田夏花(FoE Japan理事)
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 柳原敏夫(弁護士)
 吉田千亜(フリーライター)

◆正会員
・赤石千衣子
 (NPO法人「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」理事長)
雨宮処凛(作家・反貧困ネットワーク世話人)

植松青児(事務局)
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 沖縄を踏みにじるな!新宿緊急デモ
 http://okinawaforum.org/disagreeblog/2010/04/424_1.html

■2014年12/13シンポジウム
 「歴史修正主義という暴力に、どう抗うか
  ~南京事件77周年の日に」
 
 http://noranekonote.blog.shinobi.jp/Entry/555/ 
 植松青児(南京事件研究)

 国会前で安保関連法案反対を訴える
 植松青児さん

 https://silmarilnecktie.wordpress.com/2015/07/14/714%e5%ae%89%e4%bf%9d%e6%b3%95%e6%a1%88%e3%80%8c%e5%bc%b1%e3%81%84%e4%ba%ba%e9%96%93%e3%81%ae%e3%81%be%e3%81%be%e6%ad%a2%e3%82%81%e3%81%9f%e3%81%84%e3%80%8d%e3%80%80%e5%b0%8f%e3%81%95%e3%81%84/


・宇野朗子(福島市から京都府に避難)
・大西連
 (特定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事長)
片山かおる(小金井市議会議員)
 「緑の党」メンバー
 http://greens.gr.jp/member/giin-kanto/639/ 

・鹿目久美(大玉村より神奈川県に避難)
・阪上武(福島老朽原発を考える会代表)
・宍戸隆子(伊達市から北海道に避難)
 
中山均(新潟市議会議員)
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 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%91%E3%81%AE%E5%85%9A%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3
2012年7月28日、東京都千代田区にある
YMCAアジア青少年センターで約300人が参加し、
党結成総会が開かれた。
(中略)
選挙期間中、候補の木村雄一(緑の党が比例代表に
擁立した)が街頭演説で
「福島で頭2つの子が生まれている」と発言し、
これに対し
福島県民への結婚差別や就職差別に繋がりかねない」
「デマだったら許されない」という批判もあり物議を
醸している

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%91%E3%81%AE%E5%85%9A%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3


・武藤類子(原発事故被害者団体連絡会共同代表)
・村田弘(南相馬市から横浜市に避難 
 かながわ訴訟原告団長)
・矢野恵理子(福島ぽかぽかプロジェクト)

山根真知子(一般社団法人ユニバーサル
 志縁社会創造センター理事)
 パルシステム東京の役職員のOB親睦会
 「ぱるとも会」会長

 http://blog.livedoor.jp/nobu23/archives/52052679.html
 
山本ひとみ(武蔵野市議会議員)
 山本太郎となかまたち
 http://yamamototaro.org/fellows/fellows-402/
 三鷹市で拉致問題の実行犯田宮高麿の子供を
 市議会議員候補者に擁立した「市民の会」出身

 http://www.tsuchiya-masatada.com/blog/20150423-2



★「五重苦の十字架」
 原発事故自主避難者の住宅無償提供
 打ち切り前に 「避難の協同センター」会見

 クリスチャン新聞 2017年2月24日
 http://クリスチャン新聞.com/?p=14334
同センター世話人代表で、公益財団法人賀川事業団
雲柱社理事長の加山久夫氏は、本紙のインタビューに
「市民として、キリスト者として
 問題に取り組んでいる」と述べ、
キリスト教会の関心を求めた。


★今、なにをなすべきか  
 隅谷三喜男に学ぶ

 http://blog.goo.ne.jp/hanakawa_club/d/20160202
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姜尚中・和田春樹・加山久夫

隅谷さんは
労働経済学を専門とする学者先生ですが、
活動は多岐にわたり、
どの取り組みにおいても重責を果たされました。
成田空港問題や日朝国交促進に関する貢献は
有名だそうです。


そして敬虔なキリスト者でした。

(引用ここまで)




”福島”の自主避難者は住宅支援が打ち切りで
「路頭に迷ってしまう」「明日食べる食料も無い」
と政府に訴えていた「避難の共同センター 」の
郡山市から神奈川県に避難した松本徳子さんは、
昨年8月、カナダにまで行って活動しています。


★世界社会フォーラムに
 福島の自主避難者一行が参加

 レイバーネット 2016-08-22
 http://www.labornetjp.org/news/2016/0822hasegawa
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松本さん、浪岡さん、長谷川さん先頭の住宅問題のデモ

カナダのモントリオールで8月9日から一週間に亘って
開催された、世界社会フォーラムに、
日本から福島の自主避難者で
避難の協同センター代表世話
人、
こども脱被ばく裁判(旧ふくしま集団疎開裁判)弁護団
の弁護士、支援者として、脱被ばく実現ネットから
一人の計三人が出席した。
(中略)
日本からの出席者3人は多くの場合、二手に分かれて、
自主避難者の松本さんがフランス語で行われた
住宅、街、土地部門に

弁護士の柳原氏と脱被ばく実現ネットの岡田さんは
英語で行われた反核部門に出席することになった。
私は補助の通訳と移動案内として、会期中ずっと、
松本さんとメインの通訳で、
明治学院大学からこちらの大学に来ている
浪岡新太郎
と行動を共にした

(引用ここまで)


★原発避難者住宅支援打ち切り反対!
 ~カナダ市民が
  日本大使館前で抗議アクション

 レイバーネット 2016-10-16
 http://www.labornetjp.org/news/2016/1013ca/
10月13日午後、カナダの首都オタワにある
在カナダ日本大使館前で、カナダ市民約350人
による、東電福島第一原発事故による
放射能汚染からの避難者に連帯し、
来年3月末に予定される避難者への住宅支援
打ち切りに抗議するアクションがあった。

主催者はモントリオールFRAPRU(
都市再開発における民衆行動戦線)で、
この夏の世界社会フォーラムで、
住宅・土地部門を担当した団体の一つだ。
この部門で、
福島からの避難者が日本の現状を話したことから
フォーラム最終日に住宅・土地部門全体として、
福島の避難者と連帯することを決定したが、
それを実際の行動に表したのが、このアクションだった。
(中略)
次に日本の「脱被ばく実現ネット」からのメッセージを
仏語と英語に訳したものを日本人参加者二人が
読み上げた。
最後に皆で、FRAPRUが準備した仏語のコールを
何回も唱和した。
そのいくつかを日本語に訳しておく。
“戻るな、福島!守れ、住む場所!”
“避難者に必要なのは、屋根と健康!”
“福島に帰すことは
 死を意味するんだ、殺人なんだ”


“日本でも、カナダでも、住む場所、持つのは、
 人間の権利!”
“団、団、団、団結!世界中の住宅難民!”。
原発事故被災者に対する日本の政策が
外からどう見られているかが分かると思う。

(引用ここまで)

自分達が福島デマを拡散しながら
「外からどう見られているか」とはね・・・




★パルシステム(生協)の
 「未来の福島こども基金」
 寄付団体

 http://fukushimachildrensfund.org/accounting


★福岡の「グリーンコープ」が
 「東北5県」で福島を排除・・・

 http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/855.html


■林智裕@NonbeeKumasan 2017年1月10日
 https://twitter.com/nonbeekumasan/status/818981786680107009
 『福島は原発の放射能の影響もあって、
  子ども達が心置きなく外で遊べる
  という環境ではありません。

 失礼にも程があるね、みやぎ生協さん。





★被災者を切り捨てる
 今村復興相の暴言を許さない! 
 官邸前緊急抗議行動(仮称)

 2017年04月05日
 http://datsugenpatsu.sblo.jp/article/179327888.html
今日は杉原さんの呼びかけで、
約30人の市民が集まり
復興大臣は自己責任で辞めろ!とコールをしました。
江東区議の中村まさこさんが自主避難者の
おかれている厳しい現実を伝え、
避難の協同センターの瀬戸大作さんから
センターで受けている個別相談の実例について、
最後には大臣を追い詰めた
西中記者も駆けつけてお話くださいました。


(引用ここまで)


西中誠一郎と「避難の協同センター」は、
グルだったのですね!
何故、グルなのかというと、


★自称、日本市民デモ
 「アベは慰安婦像の撤去を
  要求するな!
  首相官邸前に像を建てろ!」

2016年01月05日
 http://seikeidouga.blog.jp/archives/1049205169.html
「集会を終えた方はこちらへどうぞ。
 ここで日韓両国政府の慰安婦問題
 “合意”に対する抗議行動を始めます」


新年の仕事始めとなった4日午後、日本の政治の中心地、
東京・千代田区の首相官邸前の狭い広場で
「戦後70年ミニシンポ実行行委員会」(以下、ミニシンポ)の
植松青児氏が
平和の碑(少女像)の移転要求は
 被害者に対する侮辱だ

と書かれたプラカードを持って大声で叫んだ。


(引用ここまで)




「避難の共同センター」事務局の植松青児
今村復興大臣に、強引に「自己責任」という
言葉を引き出そうとした西中誠一郎
韓国の慰安婦像撤去に大反対。

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何故、彼らは
「韓国慰安婦」に謝罪と賠償は求めても
日本人元慰安婦の人々は徹底無視するのだろう?


やはり、”生協の父・賀川豊彦”が、
1947年8月に婦人公論に寄稿した
日本人慰安婦に対する言葉
闇の女に堕ちる女性は、多くの欠陥を持っている
占領軍の相手をしたパンパンは
「一種の変成社会における精神分裂病患者である」

と書いたことが影響しているのだろうか?



★日 米 混 血 児 の 母
 澤田美喜 (中)
     
 ヨハネ 皆川尚一
 http://christ-ch.or.jp/5_torinashi/back_number/2008/2008_12/2008_12_report.html
もう戦争は終わったというのに、
昼も夜もそれは起こりました。
米兵を取り締まるMPやSPと呼ばれる
「憲兵」たちもどんどんレイプしていたので、
歯止めが利きませんでした。
海軍基地内はもとより、基地周辺の市街地や
郊外地の路上、そして日本家屋に侵入して
くるのです。
人妻・娘・12,3歳の少女たちにまで被害者は
ひろがりました。  
もちろん、横須賀だけでなく、全国約135箇所の
米軍施設のある町村にその被害はひろがりました。
パンパンと呼ばれる米兵相手の娼婦たちは、
そうした被害者たちの中から生まれて、
見る見るうちに数を増して行きました。


(引用ここまで)


★元慰安婦城田すず子さんの証言④ 
 深津牧師
 「日本は世界一性倫理の低い国

 http://blog.livedoor.jp/su_mi_jun/archives/5145586.html


★「生協の父」賀川豊彦の
 活動から現代の経済を考える
 シンポジウム
 「あったかいおカネのまわしかた」

 http://www.pal-system.co.jp/topics/2009/100216/
パルシステム連合会は3月6日(土)、
東京都港区の明治学院大学にて
シンポジウム「生協の父、賀川豊彦に学ぶ
『あったかいおカネのまわしかた』」
を開催します。




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緑の党の
「福島で頭2つの子が生まれている」
カナダのサヨク活動家集団に
「福島に帰すことは
 死を意味するんだ、殺人なんだ」

と言わせる。

こんな福島に対する差別的デマを拡散して
自主避難者達は
「こんな福島には帰れないから
 住宅支援を続けろ!」

と活動する避難の共同センターの活動家達。
彼らは
福島の住民を心配しているのではない!



★山本太郎議員
 「国会議員に出す弁当はベクレてる」
 と問題発言…西日本、九州、海外から
 食材「お取り寄せ」

 2013/11/04(月)
 http://girlschannel.net/topics/59221/


★今村復興相の激怒の真相…
 メディアが隠蔽した記者とのやりとり
 詳細がFBで2万超の「いいね」獲得!

 門田隆将 2017/4/9
 http://snjpn.net/archives/18689


★社民党・福島みずほ、神奈川新聞で
 一面意見広告掲載の募金を募る・・・
 寄付金ください~ネットの反応
 「北に送金するから金よこせってことか」
 「北の弾道ミサイルの資金になるん?」
 「反日資金w」

 2017/4/10
 http://anonymous-post.com/archives/5318


★「ちょっと待て、その市民は売国人!」
 菅直人と怪しい反原発プロ市民

 http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-1263.html
菅首相側の献金団体 
セクトに所属しない元活動家集団
選挙は革命のために




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今村復興大臣記者会見録、想像以上に酷い西中誠一郎氏の質問内容

★今村復興大臣記者会見録
 (平成29年4月4日(火)1000~1015
  於)復興庁記者会見室)
 
http://www.reconstruction.go.jp/topics/17/04/20170405115121.html
(後半部分を引用開始)
(問)福島県、福島県とおっしゃいますけれども、
 ただ、福島県に打切りの、これは仮設住宅も含めて
 ですけれども、打切りを求めても、
 この間各地の借り上げ住宅とか回って、
 やっぱりその退去して福島に戻ってくるように
 ということが福島県の、やはり住宅設備を中心に
 動いていたと思うんですが、
 やはりさっきも言いましたように、
 福島県外、関東各地からも避難している方も
 いらっしゃるので、やはり国が率先して
 責任をとるという対応がなければ、

 福島県に押し付けるのは絶対に無理だと
 思うんですけれども、
 本当にこれから母子家庭なんかで路頭に
 迷うような家族が出てくると思うんですが、
 それに対してはどのように責任をとるおつもりでしょうか。

(答)いや、これは国がどうだこうだというよりも、
 基本的にはやはり御本人が判断をされることなんですよ。

 それについて、こういった期間についての
 いろいろな条件付で環境づくりをしっかりやって
 いきましょうということで、
 そういった住宅の問題も含めて、やっぱり身近にいる
 福島県民の一番親元である福島県が中心になって
 寄り添ってやる方がいいだろうと。

 国の役人がね、そのよく福島県の事情も、
 その人たちの事情も分からない人たちが、
 国の役人がやったってしようがないでしょう。
 あるいは、ほかの自治体の人らが。
 だから、それは飽くまでやっぱり一番の肝心の
 福島県にやっていっていただくということが
 一番いいというふうに思っています。
 それをしっかり国としてもサポートするということで、
 この図式は当分これでいきたいというふうに思っています。


(問)それは大臣御自身が福島県の内実とか、
 なぜ帰れないのかという実情を、
 大臣自身が御存じないからじゃないでしょうか。
 それを人のせいにするのは、僕はそれは……。


(答)人のせいになんかしてないじゃないですか。
 誰がそんなことをしたんですか。
 御本人が要するに
 どうするんだということを言っています。


(問)でも、帰れないですよ、実際に。

(答)えっ。

(問)実際に帰れないから、避難生活をしているわけです。

(答)帰っている人もいるじゃないですか。

(問)帰っている人ももちろんいます。
 ただ、帰れない人もいらっしゃいます。

(答)それはね、帰っている人だって
 いろんな難しい問題を抱えながらも、
 やっぱり帰ってもらってるんですよ。

(問)福島県だけではありません。
 栃木からも群馬からも避難されています。


(答)だから、それ……

(問)千葉からも避難されています。

(答)いや、だから……

(問)それについては、どう考えていらっしゃるのか。

(答)それはそれぞれの人が、
 さっき言ったように判断でやれればいいわけであります。


(問)判断ができないんだから、帰れないから
 避難生活を続けなければいけない。
 それは国が責任をとるべきじゃないでしょうか。


(答)いや、だから、国はそういった方たちに、
 いろんな形で対応しているじゃないですか。
 現に帰っている人もいるじゃないですか、
 こうやっていろんな問題をね……。


(問)帰れない人はどうなんでしょう。

(答)えっ。

(問)帰れない人はどうするんでしょうか。

(答)どうするって、それは本人の責任でしょう。
 本人の判断でしょう。

(問)自己責任ですか。

(答)えっ。

(問)自己責任だと考え……。

(答)それは基本はそうだと思いますよ。

(問)そうですか。分かりました。
 国はそういう姿勢なわけですね。責任をとらないと。

(答)だって、そういう一応の線引きをして
 そしてこういうルールでのっとって
 今まで進んできたわけだから、
 そこの経過は分かってもらわなきゃいけない。

 だから、それはさっきあなたが言われたように、
 裁判だ何だでもそこのところはやればいいじゃない。
 またやったじゃないですか。
 それなりに国の責任もありますねといった。
 しかし、現実に問題としては、
 補償の金額だって御存じのとおりの状況でしょう。
 だから、そこはある程度これらの大災害が
 起きた後の対応として、
 国としてはできるだけのことはやったつもりでありますし、
 まだまだ足りないということがあれば、
 今言ったように福島県なり一番身近に寄り添う人を
 中心にして、そして、国が支援をするという
 仕組みでこれはやっていきます。


(問)自主避難の人にはお金は出ていません。

(答)ちょっと待ってください。
 あなたはどういう意味でこういう、
 こうやってやるのか知らないけど、
 そういうふうにここは論争の場ではありませんから、
 後で来てください。そんなことを言うんなら。


(問)責任を持った回答をしてください。

(答)責任持ってやってるじゃないですか。
 何ていう君は無礼なことを言うんだ。
 ここは公式の場なんだよ。


(問)そうです。

(答)だから、何だ、無責任だって言うんだよ。

(問)ですから、ちゃんと責任……

(答)撤回しなさい。

(問)撤回しません。

(答)しなさい。出ていきなさい。
 もう二度と来ないでください、あなたは。

(引用ここまで)




栃木からも群馬からも
千葉からも避難されています。
判断ができないんだから、帰れないから
避難生活を続けなければいけない。
それは
国が責任をとるべきじゃないでしょうか。



★復興相の辞任求め抗議集会
 発言問題、議員辞職も要求

 共同通信 2017/4/5 20:35
 https://this.kiji.is/222313767520796681
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東京電力福島第1原発事故に伴う
自主避難者への対応を巡る
今村雅弘復興相の発言を受け、
市民ら約20人が5日、
東京・霞が関の復興庁前で、
復興相辞任と議員辞職を求める抗議集会を開いた。

 参加者は
「被害者に謝れ」
「責任の取れない今村氏は即刻辞任し、
 責任の取れる大臣に代われ」
などと訴え、
3月末で住宅支援を打ち切られた
自主避難者への住宅支援の再開を求めた。


(引用ここまで)




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秘密保護法違憲《東京》訴訟の原告でもある
活動家・西中誠一郎さんは
「自主避難の人にはお金は出ていません。」
と言いますが、
自主避難の人にも
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/325.html
18歳以下の子どもと妊婦は1人につき68万円、
大人は1人につき8万円。

追加保証を含めて150万円。
住宅の無償提供のほかに
二重生活に伴う高速道路通行料金も
免除なんですけど?
そんな事も知らない「フリージャーナリスト」なのか
デマを流したい扇動家なのか・・・

例えばね、
避難指定区域の線引きで、すぐ近くの地域の人が
線引きの向こうとこちら側で保障内容が大きく変わる
それはどうなんだ?
という問題だけなら納得できる。

https://twitter.com/am_bad_ass/status/849432205562716160
”避難区域とは目と鼻の先ほど近いのに、
 線引きのお陰で避難指定から外れ、
 生活の利便性を考えて自主避難された方もいます。
 補償と言えるものはほぼありません。
 こういう方々にこそ、避難区域と変わらない
 補償があって然るべきだと思います。”


このような不遇な「自主避難者」と、
栃木から岡山に「自主避難」したような人と
同じレベルで語っちゃいかんのよ。


それにね
「東日本にはもう住めなくなる」「奇形児が生まれる」
という無責任で、とんでもないデマに騙されて

放射線量が香港とも変わらず
年間1ミリシーベルトにも満たない微量な
追加被曝による健康影響は疫学的に
検知されない現状で
https://twitter.com/kikumaco/status/849456052122910723

「判断ができないんだから、帰れないから
 避難生活を続けなければいけない。」

と、思っているのなら
福島県も毎日、県内の空間線量測定結果を
公開しているのですよ。
それなのに
「福島は放射線量が高くて戻れない」
と、思い込んでいる人は・・・被害者なのかなぁ?


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「自己責任」という文言を使ったのは、
このサヨク活動家・西中誠一郎の方で
無理矢理、この言葉を大臣に言わそうと
誘導しただけじゃないか!

今村復興大臣は、
「自己責任」とは一言も言っていない。






★今村復興相を怒らせた
 フリージャーナリスト
 西中誠一郎のヤバイ正体

 http://netgeek.biz/archives/94937


★復興大臣を激怒させた男、
 辛淑玉シンパか?
 国会で奇声を発し
 衛視に連行された過去も判明

KSL 2017/04/05
 http://ksl-live.com/blog8361


■CatNA‏@CatNewsAgency
 2017年4月6日
 https://twitter.com/CatNewsAgency/status/849959544830570496
 今村復興相に抗議する自主避難者支援団体の中に、
 「避難の協同センター」なる団体の満田夏花がいる。
 この女性、辛スゴ&のりこえねっとが
 5万円払って活動家を沖縄に送り込む計画にも
 加わってますね。

 福島で、沖縄で、同じ活動家が騒ぎを大きくしている。

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★辛淑玉の指南動画流出
 「若者は死ね年寄りは捕まれ」
 福島瑞穂も登壇

 KSL 2017/02/03
 http://ksl-live.com/blog7551
のりこえねっと代表の辛淑玉(シンスゴ)氏が
講演で
「私は稼ぎます、若い者には死んでもらう、
 爺さん婆さん達は嫌がらせをして捕まってください

「山城(博治)には病気で死ぬな、米兵に殺されるな、
 日本の警察に殺されるな、私が殺してやるから

などと高江での行動を指南する動画が拡散され
話題になっている。
(中略)
出席者は、島崎ろでぃー・ 高橋直輝・
満田夏花
・ 横川圭希・辛淑玉・金平茂紀・
福島みずほ←国会議員

(全文はリンク先で)




北朝鮮の思いを忖度して
安倍倒閣運動をする皆さん。




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「福島への偏見」負けない教育を!早野東大教授が必要性訴え 

★「福島への偏見」負けない教育を 
 早野東大教授が必要性訴え

福島民友ニュース 2017年03月16日
 
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170316-156741.php

東京電力福島第1原発事故後、県内で被ばく検査などに
取り組んできた物理学者の早野龍五東京大教授(65)
15日、東大で最終講義を行った。
早野氏は自身のこれまでの研究活動を振り返るとともに、
放射線を巡る「福島への偏見」に負けない教育
必要性を訴えた。

 早野氏は
物理学者としてスイス・ジュネーブの研究所などで
取り組んできた研究内容について語った。
原発事故直後からツイッターで情報を発信、
県内に来て給食の放射性物質検査や
外部、内部被ばく検査を行ったり、
乳幼児用の内部被ばく検査装置「ベビースキャン」を
開発したことなどを紹介した。


 県内で研究や支援活動を始めた理由については
「物理学者として
 国から多額の研究費を受けて
 研究を続けてきた。
 研究を支えてくれた納税者に恩返ししたいと
 思っていたが、原発事故が起きて
 『今がその時ではないか』と考えた
と述べた。

県内での活動は寄付金で支えられており
その総額が2200万円に上ることを明らかにした。

 受講者から今後必要な教育について問われると
「福島の若者が
 根拠のない偏見にさらされた時、
 自信を持って『そうではない』と言えるようにして
 県外に送り出すことが大事。
 福島の教育関係者はそれを強く認識してほしい」

と語った。

(引用ここまで)




★3月11日とツイッター
 福島を発信してきた科学者「最後の講義」

 BuzzFeed 2017/03/16
 https://www.buzzfeed.com/satoruishido/3-11-hayano-san?utm_term=.hsQY2Qvpp#.jh1orRELL
(引用開始)
2017年3月15日、東京大学・本郷キャンパス。

ここに集まった人たちの顔ぶれが、
物理学者・早野龍五さん(65歳)の
科学者としての歩みを象徴していた。

物理学の研究仲間だけでなく、
一般の聴衆たちが席を埋める。
なにより、福島で生活を送っている人たちも駆けつけた。

(中略)
「アマチュアの心で始めて、プロの仕事でまとめる」

駆け出し時代、アメリカやカナダの研究施設での
活動を通じて学んだ原点だ。

研究者たるもの、大事なのは
人がやらないことをやること。

人がやらないことをやりはじめた人は、
誰もが最初は
「知らないことをやっている」アマチュアだ。
やがてプロになっていく。

アマチュアの心で始めて、プロの仕事でまとめる。
それが研究の面白いところなのだ。

そして、と早野さんは続ける。

「『楽しそう』にやること。
 決して、研究は楽しいだけではないんです。
 でも、長く続けていくには、それがとても大事なこと」


どの分野であっても
プロの仕事は楽しくないことだって多い。
でも、だからといって苦しそうにやっても
しかたないということだろう。

若き日に学び取った科学者としての姿勢。
そこに、福島での実践で大事だったポイントが
すべて詰まっている。

(全文はリンク先で)




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「人がやらないことをやりはじめた人は、
 誰もが最初は
 「知らないことをやっている」アマチュアだ。
 やがてプロになっていく。」



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「物理学者として
 国から多額の研究費を受けて
 研究を続けてきた。
 研究を支えてくれた納税者に恩返ししたいと
 思っていたが、原発事故が起きて
 『今がその時ではないか』と考えた」



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「いまだに
 「福島では子供が産めるのか?」の質問が有る。
 「はい。ちゃんと産めます。」と
 間髪入れずに答えます。
 それには教育しかない。 」





早野龍五教授の東大での最終講義。
多くの人々が、教授の講義を聞こうと駆け付けました。

早野教授の福島での6年。


★東京大学へ寄付をする
 http://ashes.way-nifty.com/bcad/2013/04/post-3776.html
(引用開始)
2011年の原発事故に際し大学院理学研究科の
早野龍五教授は、原子炉については門外漢ながら、
原子物理学者のバックグラウンドを元に、
混乱する情報の「見える化」と解説を
精力的に行ってきた。


大学本部からの「早野黙れ」という圧力に少し臆し、
また家庭の危機に見舞われながらも
情報提供とガイガーカウンターミーティングなどへの
支援を惜しまず、こうした活動によって
パニックから逃れられたと述懐する人もいる。


11年も夏を過ぎると
人々の関心が内部被曝に移りだした。
しかしもっとも気にされた学校給食の検査には、
(食材にサーベイメーターを当てるという形ばかりの
 〈測定〉は論外として)
事前に食材を抜き取り検査して弾くという方法では
検査すり抜けと精度という問題がある。

そこで早野教授は食材ではなく給食自体を
ゲルマニウム半導体検出器で精度良く測る
陰膳調査を提案した

(その意義についてはFOOCOM.NETでも解説されている)。
ところが役所は「検出されたら手がつけられない」と及び腰。
まるで隠れんぼで鬼に見つからないように
目を瞑る子供のような反応。
そこでとうとう
私費で検査を開始されたのが2011年の秋。


やがて東京大学基金経由で寄せられた浄財が
それを支えるようになる。

(続きはリンク先で)




早野教授が
混乱する情報の「見える化」と解説を
精力的に行っている時も、
”脱原発、反戦争、反権力、反安保”な人達
ソース不明の怪しげな情報を拡散しようとします・・・
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/8dec0310f8b2b6f53045a409762a2127

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イデオロギーで、心が曇ってしまった人達
科学的なデータを元にした情報発信にも
「御用学者だ」「利権だ」「欺瞞だ」などと叫び、
「子供達を守れ!」などと言いながら
その子供達を貶めてきました。
http://kimito39gmailcom.blog.fc2.com/blog-entry-3773.html

不安を煽ることで、脱原発運動を盛り上げよう
「放射能から子供を守れ」「子供をすぐに避難させろ」…
と、シュプレヒコールを挙げ恐怖をまき散らす。
http://tanakaryusaku.jp/2012/02/0003618


果ては・・・
大阪の「反原発グループ」が
福島の子供の葬式デモなどという
下劣な行為にまで発展しました・・・

http://blog.goo.ne.jp/hf1514/e/8595de165396a26d87d6957dacf9912b


早野教授は、
そんな環境下で、測定結果の公開だけでなく
日々、見えない不安の中で過ごしている
福島のお母さん達が、安心できるようにと
乳幼児用の内部被ばく検査装置「ベビースキャン」を
開発します。


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卒業式で歌われなくなってしまった『仰げば尊し』。

 仰げば 尊し 我が師の恩
 教えの庭にも はや幾年
 思えば いと疾し この年月
 今こそ 別れめ いざさらば


早野教授の最終講義を受けた、東大研究者の感想。
https://twitter.com/daikinish/status/841935087105150978
”早野さん @hayano の最終講義、
 途中から涙が出そうなくらい感動した。
 僕の物理学科学部生時代(2011〜2012年)の学科長で、
 まさに講義や実験の試問を受けて
 研究者として尊敬していた上で、
 震災で活躍する姿を見続けてきた、
 憧れの研究者。

 プレゼンも素晴らしいし、感動の連続だった。

 「アマチュアの心で 
  プロの仕事を 楽し“そう”にやる」

 ↑いい言葉だ(写真撮り損ねた)。
 そして、その姿勢から、
 福島関連の仕事の移って行った時の
 早野さんの考えていたこと。
 ・・・心に刻みました。”




「福島の若者が
 根拠のない偏見にさらされた時、
 自信を持って『そうではない』と言えるようにして
 県外に送り出すことが大事。
 福島の教育関係者はそれを強く認識してほしい」


早野教授の、このメッセージは
福島の教育関係者だけに向けた言葉ではない。
県外の教育関係者、そして全ての大人達
福島の若者たちが
根拠のない偏見にさらされている時に
彼らと共に、自信をもって『そうではない』と
時には盾となって、言えるようにと・・・




恩師とは、人生の道標。
師と仰ぐ人達の、その背中を見つめながら
師の言葉を心に刻み、
自分の歩むべき道に向かって・・・未来に踏み出す。

今を生きる大人の背中を、子供達は見ている。

子供達は
「恩師と呼べる生き方をしている教育者」か
単なる「デモに明け暮れる教育労働者」かを、
見極める。
私は、中学2年の時の
「デモに明け暮れる教育労働者」日教組担任が
数年後に、駅前で出会った時に、
私の叔父が教育委員会にいる事を知ったとかで
「何で、もっと早く言ってくれなかったんだよぉ」と
下卑た顔で近づいてきた日の事を一生忘れていない。
尊敬に値する大人か否か・・・子供達は見ている。

大人になっても、
早野教授の歩んだ背中を見る事が出来た事に
私は感謝する。
あの混乱の中で、早野教授だけでなく
真摯に向き合っている多くの大人達がいた事を心に刻む。

私は、恥じない生き方をしているだろうか?
自問自答を繰り返す・・・
そして、前記事で取り上げた言葉を呟く。


 朝は希望と張り合いをもって起き、
 日中は脇目も振らず
 一所懸命仕事に打ち込む。
 夜はその日の言動を振り返って
 内省すると共に、
 きょうも一日元気で働けてよかったと
 感謝し、静かに喜びながら眠る。




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科学ジャーナリストが伝える福島での科学者の姿「みんなよく頑張ったね、さらにできることをして行こうよ」

科学ジャーナリストの松永和紀さんが
昨日の「科学者とコミュニケ−ション」の画一的な見方に
科学ジャーナリストという立場で、伝えている。

■松永 和紀‏ @waki1711
 https://twitter.com/waki1711

(1)科学者=科学的説明をするに止まり、
 相手の気持ちを考えてコミュニケ−ションを
 とれない人が多い、
 というステレオタイプのイメージに乗っかっているのが、
 読んで辛かった。


(2)実際には、科学者もいろいろ。
 科学者が不安を抱いている人たちを心の底から心配し、
 突き動かされるように行動して、
 その誠意を福島の人たちも受け止める、
 という関係はたくさんあった。
 一人一人の科学者の顔が浮かんできて
 彼らを一絡げにする記事内容にがっかりした。


(3)不幸だったのは、
 原子力や放射線影響の専門家だからこそ、
 伝えられること、誠意がたくさんあったのに、
 それを頭から否定する人たちが
 メディア、運動家を中心にいたこと。

 でも、多くの福島の人たちは、
 そういう属性を超えたところで、
 ちゃんと科学者の心をみていたと思う。


(4)東京大学の早野先生が評価されるのは、
 先生のお人柄がたしかに大きい。
 論文を出され一般向けの本も出され、
 超人的な働きだった。
 でも、原子力、放射線影響の専門家ではない
 基礎物理系の東大教授、という属性が、
 信頼感を高めた面は、否定できない。

(5)いろいろ紆余曲折あったし、
 今でもニセ科学を信奉している人もいるけれど、
 多くの人たちに科学は伝わっている。
 そう思いたい。
 福島の人たち、親身になってくれなかったから
 科学を理解しなかった、
 というような単純な人たちじゃない。


(6)2011年秋に、福島の農家を取材した時のことを
 思い出した。野生のきのこ、こうたけを軒先に
 干しているお年寄りがいた。
 摂取制限がかかっているので、調査提供用。
 そう言いながら
 「ちょっと食べる分には、全然問題ないんだけど」
 と笑っていた。
 つまり、線量と健康影響の関係を理解していた

(7)でも、食べない。国のルールを守るため。
 ああ、すごい、と思った。
 だれかが一所懸命に説明し、
 70歳を超えたこの人が理解し、
 現実を笑い飛ばそうとしている。

 たぶん、
 同じようなことを多くの専門家、科学者が経験し、
 心を震わせて涙して、それを原動力に
 コミュニケーションの努力を続けている


(8)その努力を、
 単純な論法で踏みにじらないで。
 評価しないで。
 マスメディアは「ここが悪い。問題だ」という
 切り口で常に伝える。
 ネットメディアもそうだったりする。
 でも、
 あの混乱から6年で、ここまで来た。
 みんなよく頑張ったね、
 さらにできることをして行こうよ、
 という見方もしたい





科学ジャーナリストとして、
目の当たりにしてきた事を伝える真摯な姿勢。

東日本大震災後のTV番組で、
必死に伝えようとする原子力や放射線影響の専門家が
司会やコメンテーターに、感情的に
「でもぉ、~なんじゃないの???」と否定され、
ネット上で「あいつは原子力ムラの人間だから」などと
レッテルを貼られる事に、如何に無念さを感じただろうか・・・

講演会などで、
「権力と闘う」系の学者が批判的な事を言えば
ほら、あの教授が言っているから間違いないと
チヤホヤされる。
福島に通い続け、地道に調査をする人も
地元で真剣に向き合ってきた人も
メディアに注目される事も無いまま、
研究結果を大手メディアに報道される事も無いまま。

それでも、
真剣に向き合ってきた多くの科学者達がいる。
派手な言論で同じ思考の仲間にチヤホヤされて
講演会に呼ばれている学者の裏で
日々、送られてくる検体を検査し
現地調査をしながら研究と向き合う科学者がいた。
健康調査をしながら分析し続ける医療者もいた。

地元の人達と個々に向き合ってきた。




★記者の目
. 農産物 セシウム検査縮小案=
 小島正美(生活報道部)

 毎日新聞2017年2月28日
 http://mainichi.jp/articles/20170228/ddm/005/070/007000c
鍵は福島の現状理解

 福島県など東日本の17都県で行われている
農林水産物の放射性物質の検査について、
国は1月末、
「人が栽培管理する農産物では基準超えがほぼなくなり、
 検査を効率化する時期に来た」

検査を縮小する指針案を示した。
福島では、生産者は出荷時に全品目の検査を受けており、、
「検査を縮小したら、
 消費者がどう反応するか心配だ」

と戸惑っている様子だ。
検査の縮小は科学的にも理にかなっていると思うが、
生産者が戸惑うのは、
福島の農産物の現状が消費者によく知られていない
問題があるからだ。


(引用ここまで)




この、毎日新聞生活報道部記者の記事にも
松永氏は科学ジャーナリストとして
「今回の検査縮小案は、
 他都県で漫然と続く検査をきちんと止めよう
 というのが主眼。
 福島県内の自主的な検査
 (米の全量全袋検査も含む)は別の話。
 なぜ混同する?

と指摘している。

ちょっとした記者の主観や表現方法が
ミスリードに繋がる事がある。
限られた紙面で、伝えるって難しい・・・
 
「生産者が戸惑うのは、
 福島の農産物の現状が
 消費者によく知られていない問題があるからだ。」

と、生産者の苦悩や現実を解っているのであれば、
きちんとデータで安全が確認されている事を
どうやって読者(消費者)に伝えていけば良いのか、
もっともっと、
政府も大手メディアも
正しい情報伝達の方法を見直す必要がある。
地元新聞の記者達の努力を見習うべきだと思う。

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いつもネットで批判される大手新聞社にだって
目立たないだけで、ちゃんとした記者も大勢いる。
画一的に見られてしまう不条理を感じているだろう。

消費者にとって、大切な情報が伝わらず
視聴率UPの為のセンセーショナルなニュースばかり
取り上げる番組姿勢や
「権力を監視するのが仕事」とばかり奢っている姿勢の陰で
地道なデータの積み重ねによって得られた
貴重な分析結果は、消費者の下には届かない。

我々も、
その記事に注目するか否かなのだと思う。

★続・福島の放射線の量を
 正しく理解してほしい

 高校生たちと一緒に、
 福島第一原発の廃炉作業を視察した思いとは

 WEBRONZA 早野龍五 2017年03月07日
 http://webronza.asahi.com/science/articles/2017022100003.html
東京大学教授の早野龍五さんが取り組んだ活動には、
福島の高校生たちと一緒に進めたものも多い。
県内で暮らす人の被曝(ひばく)線量を
他県や他国と比較して、研究論文にまとめた。
福島第一原発の廃炉作業について学び、
実際に現地を視察した。
次代を担っていく若い世代が、正確な事実にもとづいて、
自分の力で考えていってほしい。
早野さんはそう願っている。(聞き手・伊藤隆太郎)


続きはリンク先で。




松永和紀さんの
「‏ でも、
 あの混乱から6年で、ここまで来た。
 みんなよく頑張ったね、
 さらにできることをして行こうよ、
 という見方もしたい」

という呟きに・・・涙が出てしまった。
福島で頑張ってきた人達には
深い深い言葉だろうね。




フリーライターの林智裕さんの呼びかけを紹介したい。

★原発事故後のデマ、
 具体的事例募集のお願い

 https://togetter.com/li/1087850
「メディアが悪い」という「空気感」を作るだけでは、
言わば抗癌剤を全身無差別照射してしまうようなもの。
「癌」を特定しピンポイントで取り除くようなことが、
今後大事になってくるのではないかと思う。

メディアに大きな原因があるのは確か。
だからこそ、デマや印象操作の事例の具体化が不可欠。

(続きはリンク先で)


★なして福島の食は
 さすけねえ(問題ない)のか
 ―原発事故のデマや誤解を考える

 林智裕 / フリーランスライター
 http://synodos.jp/society/16238




■津田和俊@てっぽう撃つでぇ‏ @kaztsuda
 https://twitter.com/kaztsuda/status/838026409226297344
放射能測定もそうなのだけど、
数値一つで他人の人生を変えてしまう
可能性があるのよ。

後から「ごめんなさい間違ってました」では済まされない。
市民測定所が乱立していたころも、
新米の機器入れたばかりのところがおかしな値を発表すると、
とたんに他の測定所のクロスチェックが始まったものだった。




早野龍五先生が紹介していた本

★子どもは40000回質問する
 あなたの人生を創る
 「好奇心」の驚くべき力

 イアン・レズリー (著), 須川綾子 (翻訳)
 
  book41l7c9z9NmL__SX339_BO1,204,203,200_
 https://www.amazon.co.jp/dp/4334962149/

”子どもから老人まで,より良く生きるには
 好奇心が大事,
 旺盛な好奇心には知識量増加が必須,
 と論じて話題になったLeslie著の「Curious」

 その好奇心を突き動かしつづけるのは
 実は「知識」であり、
 知識を得るには「労力」が必要だ。

 また、知識のない好奇心や創造性は失速する”
https://twitter.com/hayano

TVやネットで得た情報は「知識」ではない。
好奇心を持って、自ら調べて、学んで、
考える「労力」を惜しんではいけない。

Twitter情報は短いが、役に立つ!

ここから、どのように好奇心に火を付けるかは
自分次第。


【東日本大震災】なぜ福島デマが残り続けるのか?

★【東日本大震災】
 なぜ福島デマが残り続けるのか?
 専門家が勘違いしてたこと

 原発事故のあと大きな問題になったデマや間違った情報
 科学的に確かな専門家の声は届かず、
 怪しげな話が残りつづけるのはなぜか?

 BuzzFeed  2017/03/05
 
https://www.buzzfeed.com/satoruishido/3-11-communication?utm_term=.vg5eD9eOGp#.ajEoRdo4np
「福島県産の食品は実は危ない」「放射能がうつる」。
原発事故から6年が経とうというのに、
根拠のないデマはあとをたたない。なぜ起きるのか。
専門家と住民のコミュニケーションのズレに
その一因がある。

リスクの伝え方を研究し、食品企業のコンサルティングなどを
手がけてきた西澤真理子さん(48歳)は
ズレを経験した専門家のひとりだ。

2011年9月、福島県飯舘村から
「放射線リスクをどう村民に伝えたらいいか」
のアドバイザーを務めてほしいと依頼された。

西澤さんが主催し、放射線の専門家と
住民の少人数の対話集会を開いた。

福島市内にできた仮設住宅の一角。
専門家は、飯舘村が直面している放射性物質の
リスクについて、住民を素人扱いせず熱心に、
かつわかりやすく話した。

放射性物質は事故前に日常的に食べていたもの、
例えばバナナやポテトチップスなどにも含まれていること。
食品で気になることがあるなら、
それらと比較して判断すればよいこと。

水道水をつかってもいいし、
この時点で過剰に健康リスクを心配する必要がない
ことも伝えていた。

子供がいる世帯には関心が高いだろうと考え、
広島や長崎の被爆者を対象にした研究成果も取り上げた。
遺伝を心配するような被ばくはしていない
と強調するためだ。


対話は活発だったし、
なにより、参加者は熱心にメモをとっていた。

集会が終わった後、西澤さんと専門家は
「これは成功だ。他の仮設住宅でもやるべきだ」
と話していた。

ところが2012年1月末、
集会に参加した住民の感想を聞いて、
西澤さんは愕然とする。

「先生、この前の話、全然おぼえてない」
と子育て世代の女性は話しはじめた。

「バナナにも(放射性物質が)あるって言っていたから、
 娘にバナナ食べさせるのやめたんだ」


比較のために、バナナの事例を出したが、
バナナを食べないようにという話はしていない。
西澤さんはもう一度、女性に尋ねる。

「えー。あれだけメモとってたじゃないですか」

「うん、でも
 あとはラドン温泉の話くらいしか覚えていない」

「そうですか……。わからなかったこと、
 次に聞きたいことあります?」

「先生、放射能の話は難しいんだよね。
 なにを質問していいのか、わからないんですよ」

専門家としては、住民の関心にあわせて
わかりやすく説明したつもりだったが、住民は覚えていない。

(中略)

「科学的に正しいから、で
 みんなが納得するとは限らないんですよね」


福島に関してもっともコミュニケーションに成功した
専門家は、おそらく東京大の物理学者、
早野龍五さんだろう。


早野さんは私の取材にこう語っていた。

「科学的に正しいから、で
 みんなが納得するとは限らないんですよね」

早野さんは頻繁に福島に足を運び、
住民とのコミュニケーションの意義を体感的に知っていた。



ずれるコミュニケーションはデマにつながる

「住民が聞きたいことを引き出し、
 専門家が伝えたいこととすり合わせること。
 聞きたいことと、専門家が伝えたいことの
 ミスマッチを可能な限り減らす場をつくること」

これが西澤さんの教訓だ。
そして、ミスマッチを放置してはいけないのは、
いまだ福島を巡って繰り返される
ニセ科学やデマの素地になっているからだ、
と指摘する。


人はどうしても、自分の仮説や信念に都合のいい
情報ばかり集めてしまうバイアスがかかってしまう。

前述したように、いちど専門家に不信感を持ってしまったら、
人はどんな情報を集めるようになるか。

「事態が深刻だという人」の声を
集め続けることになるだろう。


不安につけ込むように、インターネット上に大量に、
危険を訴えるデマや誤情報も入ってくる。

例えば「福島県産食品は実は危ない。
子供たちに食べさせてはいけないのだ」。

(中略)
「科学的には正しいけど、
 結論を押しつけられて終わる。
 それなら『優しくて、温かいコミュニケーション
 がとれるニセ科学、デマのほうが
 自分にマッチしているという人は残り続けます」



誤った言説を批判し、事実を示し続けることは必要。
しかし、そこから先にも考えるべき問題は残っている。

「人の判断基準って、
 言っている内容以前の問題で、
 どうしても論理よりも感情が優先する。

 それは仕方ないんです。
 だから、コミュニケーションというフレームが
 必要になるんです」



(全文はリンク先で)


関連記事
★福島は、放射能デマや妄想によって
 もたらされた風評に苦しめられてきた。
 嘘を繰り返す人は、精神的な問題があるか、
 日本を貶めて利益を得るのか

 株式日記と経済展望 2014年05月12日
 http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/41c8d0ba435eacc53ca3fc9322429dfd


★福島の人々に
 ありもしない放射能問題をぶつける
 活動家たち

 http://ironna.jp/article/2475


★福島医大・妊産婦調査結果、
 先天奇形の発生率は全国平均と同じ
 →TVは無視?

 韓流研究室 2017年02月21日
 http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-4720.html




福島のニセ科学やデマの風評被害も
豊洲市場に関しての小池都知事の
「科学的に安全だけど、安心じゃない」
全く同じ構図ですね。

まあ、活動している人達が
完全に同じなのだから仕方がないか。
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論理よりも感情が優先・・・

その「感情」を煽っているのが
プロパカンダや政争の具など
問題の本質とは別の用途に利用されてしまう事。

しかも、マスゴミによって連日連夜
偏った情報を刷り込まれてしまうから
科学的データは、信用しなくなってしまう。


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”陰謀逮捕される人たち”自体がデマだった件・・・
★911脱原発新宿デモで
 次々と陰謀逮捕される人たち
 <こんな公安警察がいる場所で
  オリンピック開催なんて無理

 投稿者 東京電力放射能拡散中 日時 2011年 9月 12日
 http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/447.html




「築地でええじゃないか」デモのプラカード
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オリンピックより命のほうが大事!」


福島瑞穂らの「共謀罪ストップ」勉強会
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五輪の美名の下 超管理社会」


中指を立てて
「脱原発・反五輪」をアピールする活動家

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★NO OLYMPICS 2020
  反五輪の会 (Hangorin No Kai)

 https://hangorin.tumblr.com/post/71322524410/%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%A3%E3%81%A8%E5%BE%85%E3%81%A6%E7%8C%AA%E7%80%AC%E5%BF%98%E3%82%8C%E7%89%A9%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E8%BF%94%E4%B8%8A%E3%81%9B%E3%81%841215%E7%8C%AA%E7%80%AC%E3%82%82%E4%BA%94%E8%BC%AA%E3%82%82%E8%BF%94%E4%B8%8A%E3%83%87%E3%83%A2%E5%A0%B1%E5%91%8A
デモコール

猪瀬は引込めオリンピック
返上するならオリンピック
五輪も猪瀬もイランピック
アマチュア言い訳 オリンピック
汚職をごまかしオリンピック
秘密の金だねオリンピック
特定秘密はイランピック
やめちゃえやめちゃえオリンピック
警察えばるなオリンピック
なんでもかんでもオリンピック

(略)
日の丸掲揚   もうコリゴリ

(略)
オリンピックは、原発事故隠し
被災地つかうな きたない手口
放射能汚染の オリンピック
やる意味わからない、オリンピック
誰のためなの、オリンピック

(略)
オリンピックはやめられる
オリンピックは返上だ

(略)
競技場は 白紙に戻せ
オリンピックは 返上だ
監視社会進む 五輪は迷惑
共謀罪作る 五輪は危険
オリンピックは 返上しよう

(引用ここまで)




なぜ福島デマが残り続けるのか?

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http://blogs.yahoo.co.jp/tatakau_yunion_okinawa


福島のデモを垂れ流している活動家は、
慰安婦問題も、沖縄基地反対闘争も、脱原発も、
反ヘイト運動も、反五輪も、朝鮮学校無償化運動も
反自民・反アベと・・・
全てに絡んでいるから。
「親北派の韓国労組と国際共闘」しているからでは?


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★福島の放射線の量を正しく理解してほしい
 現地に足を運んでデータを積み上げた科学者、
 早野龍五さんに聞く

 2017年03月06日
 http://webronza.asahi.com/science/articles/2017022100002.html


■ryugo hayano@hayano
 https://twitter.com/hayano/status/838168748712304640
福島民友 3/5 一面トップ
復興の道標〜ふくしまの今を問う 不条理との闘い①
 http://www.minyu-net.com/news/gougai/gougai-pdf/20170305_081208.pdf
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あや

  • Author:あや
  • 韓流に嵌った母と義母の為に
    韓国情報を調べていたら・・・
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