愚痴・・・

四十九日の法要の準備の最中、
まだ、母はこれからの生活が激変する事を
全く理解していない・・・

口では
「そんな事位、解っているわよ。」
とは言うのだが・・・

専業主婦だった母の基礎年金に
遺族年金が付加されるとは言うものの
父の分の年金が入っていた頃とは
かなり減額になる事も、
財産分与後には
母の通帳から固定資産税や市県民税が
天引きされるのだと言うことも
実感として理解できていないのでは???

四十九日の法要の仕出し料理も
「このレベルじゃないと恥ずかしい」と
高級懐石料理屋さんの
特Aランクの料理を譲ろうとしない。
父の位牌も最高級じゃないとダメ・・・

余分な土地は売って
母の今後の生活に役立てようという
兄の提案にも良い顔をしない。
長男の嫁として「家督」を守ってきた
プライドが邪魔をするのか
「先祖代々の土地には手は付けられない」
の一点張りだけれど
多額の固定資産税を払い続けていくだけの
貯蓄も限られている。
父の残した財産を、母の安定した生活に
使って欲しいのに・・・

父名義の通帳を名義変更するだけでも
膨大な書類の山に悪戦苦闘しているというのに
今までのような贅沢はできないのだと
ちょっとは理解して欲しくて忠告しても
「私は贅沢なんてしていない!」
と、父の死後は情緒不安定だから仕方が無いけど
泣かれてしまうと・・・言い返せない私。

生前、
もう少し相続税対策をしていてくれたら
良かったのになと思ってしまう。

兄に
「これからの法要は
 すべてお前に任せる」と言われた。
ああ・・・やる気ないんだ・・・

跡取りの、いるけどいない家
お寺の過去帳を見せていただくと
曽祖父の代まで、先祖代々跡取りは
「〇代目 長衛門」と名乗っていたらしい。
長男が戦死し、次男の父が跡を引き継いで
守ってきた私の実家。

兄夫婦は、相続協議が終わったら
母のことから手を引くのだろうな。
母に同居を提案したけれど
夫の母との一緒の生活は嫌だと断られた。
父のように認知症が始まったら
一人暮らしでどうするつもりなのか?

我が家と実家の往復の1時間半の時間も
結構キツイけれど
父の介護で仕事を辞めてしまった私に
「私は仕事が有るので
 もう帰りますね」
と、さっさと自宅に帰ってしまう義姉の言葉も
かなりキツイ。
私だって、あの仕事は続けたかったわよ・・・

ところで
何日も帰っていない我が家は
どうなっているだろう?
庭の薔薇の手入れ、
お義母さんは・・・やっていないだろうなぁ。

「しっかり者の長女」を演じるのは
もう疲れた。
私は、しっかり者なんかじゃない!
本当は、
母のように父の祭壇の前で
一日中泣いて暮らしたいクチだ。
しっかりなんか、していない・・・

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認知症にまつわる事件

認知症の父の手足に粘着テープ、
窒息死させる
傷害致死容疑で38歳の息子を逮捕

産経新聞 2012.6.30 23:20
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120630/crm12063023220009-n1.htm
 新潟県警五泉署は30日、傷害致死容疑で
新潟県五泉市村松甲、会社員、阿部勝容疑者(38)を
逮捕した。

 逮捕容疑は、28日午後8時すぎ、認知症の父親(74)の
手首と足首にそれぞれ粘着テープを2重、3重に巻き付けて縛り、
ベッドに寝かせて放置し窒息死させた疑い。

 うつぶせで寝かせていたとみられる。
阿部容疑者は
「やった行為はその通りだが、死ぬとは思わなかった。
 父親が暴れていたので縛った」と供述しているという。

 阿部容疑者は父親と兄の3人暮らし。
29日午前6時すぎ、様子を見に行った兄が、
父親の異変に気付き119番した。

 父親は6月上旬に徘徊して行方不明となり、
同署に保護されたことがあった。


はあ・・・
ちょっと前の私ならば、この息子さんの行為は
「理解できない事件」だった。

今は・・・彼の
「父親が暴れていたので縛った」気持ちが
よく解ってしまう自分が怖い。

認知症にも色々あって、薬で進行を抑える事も出来れば
そうでない認知症もある。

私の父は『脳血管型認知症』の中でも
多発梗塞性認知症 というものだそうだ。
http://www.phoenix-c.or.jp/~hideo/reha/kouen/031/031_03.html
脳の中に、小さな血栓がいくつも有って
大きければ脳梗塞などの症状が出て気が付くのだけれど
小さなダメージは気付きにくい。
歩き方がおかしくなったのは、小脳にも血栓が有るかららしい。

昨日は1日、何枚ものパジャマとシーツを洗濯・・・
父はオムツをしているのだけれど
尿意を感じると、自分で勝手にオムツを外してしまう。
そうこうしている間に、ベッドや床も「水浸し」状態で
尿だけだったら良いけれど、大便の時は・・・さすがに参った。
一時も目を離せない。

病院に入院している時は、ベッドの下にセンサーマットが敷かれ
父が徘徊しようとすると、ナースセンターで感知されて
看護師さんが駆けつけていたのだが
実家には、そんな便利なマットは無いからねぇ。
しかも、何故か私が、食事の支度をしたりトイレに行ったり
父から目を離した隙に起きるから、タイミング良く・・・

その度に、父を着替えさせ、シーツを取り替え、床を拭き
汚物を処理しながら洗濯機を回して、手を洗って、寝室に戻ると
また濡れていたり・・・

今日は特に調子が悪く
「18の時に揃えた・・・アレが・・・ここに置いておいたのに
 無いのは・・・テメエらが隠したから・・・繋げておかないと」
訳の分からないことを繰り返し、せっかく履かせたオムツを
外してしまい、垂れ流し状態だった。

叱ってはいけない
否定してはいけない
説得してはいけない
無理強いしてはいけない


介護の本にはそう書かれているけれど・・・
じゃあ、どうすればいいんだよ。
途方に暮れる・・・

キーボードを打ちかけて、再び父が動き出す音。
(ここまで午前3時)

朝食を食べさせ、身体を拭き、薬を飲ませ
洗濯、掃除をして・・・再度PCに向かう。
本当は、先月中に退職しようとしていたのだけれど
上司が、ボーナスが出るまで退職願は保留すると
こんなご時世に優しい言葉を掛けてくださり、
すっかり甘えている。

読売新聞で、ずっと【認知症特集】を掲載していた。
昨日の記事によると、
世界保健機関(WHO)は4月、認知症に関する初の報告で
認知症の人は50年までに世界で、
 今の3倍の1億1500人に達する

とし、各国に対策を急ぐよう警笛を鳴らしたそうだ。

イギリスでは2009年に「国歌認知症戦略」を策定
この対策に力を入れる背景には、増加する認知症への
危機感がある。
07年に民間団体が、認知症の人の多くは、診断も
支援も受けていない実態を報告。
認知症にかかるコストは、医療や介護、働けなくなる
損失を含めて年230億ボンド(約2.9兆円)に上るという
試算を明らかにした。
今年3月には、キャメロン首相が研究予算の追加を発表し
「認知症は国家的危機として扱われる問題だ」と表明。

英国だけでなく、
オバマ大統領は昨年1月に「国家アルツハイマープロジェクト法」
に署名し、今年5月に国家戦略を発表。
オランダやフランスでも対策を進めているそうだ。

「長寿国」日本では、まだまだ立ち遅れている。
地方自治体ごとに数年前から
「もの忘れ、認知症相談会」など、初期の「気付き」を
促す対策はとってはいるが、老人世帯では情報が届きにくい。
私の場合も、両親だけで生活している実家の、
本当の現実を見逃してしまっていた。
去年の確定申告で、それまで父が申告していたので安心していたら
申告時期を1ヶ月過ぎた頃、母の
「お父さんが申告していないみたい・・・」という電話で
慌てて、父を連れて税務署に行った時に「現実」に気付く。
確認もせず、父の持って行った書類の数々が滅茶苦茶で
税務署員から「あれも足りない、これも無い・・・」と指摘。
無くしてしまった書類を再取得して、数日後にようやく申告。
日割り計算でしっかりと追徴課税を請求され
数万円を振り込んだ・・・。

その間、父の様子は
今まで出来ていた事が出来ずに、職員に怒られた事に
ショックを受けたのか、手は震え、言動も支離滅裂。
しばらく「死にたい」とうつ状態になってしまった。

母は、兄の病気や、私達夫婦が義母を引き取った事から
子供に心配かけまいと、深刻な状況になるまで隠していた。
自分一人で介護して「何とかしよう」と思ったのだ。

認知症の在宅介護には限界が有る・・・
介護サービスをフルに使っても、足りない。
介助者が限界を感じてしまうまで、頑張り過ぎてしまう。
施設や精神病院に入院させて、手足を拘束される親を見て
罪の意識に苛まれたり・・・

暴れる時の父の力は、老人の力ではなく異様だ。
認知症で事件に至ってしまうケースで男性が多いのは
制御の効かない老人を抑えるのには、女性の力では
不可能だからなのだ・・・
母の手首も、私の手首も
父に思いきり掴まれた跡が、青アザとなってしまっている。
これは先日、38℃の高熱が出て病院に連れて行こうとしたとき
私達の手を掴んで、抵抗した時の跡なのだが
肺炎になっては困るので、強引に車に押し込んで病院に
向かう間は、母の両腕を掴んで「殺せ~」と叫び続けていた。

病院に着いた途端、大人しくなったのだが
その夜病室で、点滴も酸素チューブも強引に外して暴れ
深夜に呼び出されて病院に行った頃には、
血まみれのバスタオルが父の戦歴を物語っていた・・・

主治医から、延命治療について確認される。
「もしもの時、延命治療を拒否するかどうか
 ご家族で話し合っておいてください」と・・・

肺炎の危機から脱した父は、さっさと退院を促され
(隣のベッドの人は、余りにも酷い暴れっぷりで
 早々に施設に戻されていた・・・)
再び、両親と3人の生活が始まった。

認知症にしろ、何にしろ
国家プロジェクトが描けないのは
コロコロと変わる内閣で、じっくりと長期戦略が
行えない日本政治の現実があると思う。


★夜間対応型訪問介護
 http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Article/953/417/yakantaiougatahoumonkaigo,0.pdf

★定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業向け
 スマートフォン、クラウド、ICタグを活用した
 業務支援システム『スマケア』販売開始

 2012.6.25 11:08
 http://www.sankeibiz.jp/business/news/120625/prl1206251131008-n1.htm



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真夜中の呟き・・・

◎4号機燃料プールが冷却停止、
 非常用電源故障か

 読売新聞 2012年6月30日20時48分
 
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120630-OYT1T00803.htm
 東京電力は30日、福島第一原子力発電所4号機で、
使用済み燃料プールの異常を知らせる警報が鳴り、
冷却が自動停止したと発表した。

 停電に備えた非常用電源の故障が原因とみられ、
予備系統の冷却装置も起動できなかった。
東電によると、1日にも復旧する見通し。
30日午後6時現在、プール水温は36・6度。
毎時約0・3度上昇しており、保安規定で定めた
上限の65度に達するまで4日程度の余裕がある。

◎福島第1原発4号機、
 使用済み燃料プールの
 冷却システムが故障

 タス通信 30.06.2012, 13:21
 http://japanese.ruvr.ru/2012_06_30/fukushima-reikyaku-koshou/
30日、福島第1原発4号機で使用済み燃料プールの
冷却システムが故障した。
システムはポンプに異常を知らせる装置が作動したあと、
すぐに自動停止した。
現在、問題の原因究明が行われている。

同原発を運営する東京電力は、福島第1原発の状況は
コントロール下にあり、プールの水温上昇も見られず、
水への放射性物質の漏れも認められていないと保証した。

4号機でここ一月の間に冷却システムの故障事故が
起きたのは今回で2度目。


はあ・・・
こうやって綱渡りしながら付き合っていくしかないのか。

反原発のサヨク達が、原発全停止のお祝いパーティーを
開くなんて愚かさが、神経を疑ってしまうのさ。
原発は、稼働しようがさせまいが
作業の違いは有れど、そこに原発がある限り
コントロールし続けなければならない・・・

その覚悟が、今の政治家や官僚には見られない。
造反組の処分とか、党が割れるとか
そんな事をやっている場合じゃないんだよ。
老害政治屋と戦うには、老害左翼活動家ではダメ・・・

一昨日のデモでも、参加した人が
「noiehoie
 現場にいたものとして言おう。
 今日の官邸前抗議活動に味噌をつけたのは、
 今になって自己顕示欲の為にわらわらと集まってきた、
 国労などの、ロートル左翼の集団であったと。
 お前ら、警察よりたち悪いんだよ。
 大衆運動の邪魔なんだよ

 主催のみさおさんも、平野くんも、必死になって、
 「安全に粛々と駅に向かいましょう」って呼びかけてたわけ。
 で、警察と一緒になって、交通整理にあたってたわけ。
 それをとらまえて、糞国労が
 「警察に協力するな!」とかぬかしよる。
 お前らみたいなロートルが
 この国の民主主義をダメにしたんだよ」
と、『脱原発派』から怒りの声が上がっているのだが・・・

 trd12062923270026-p1201206.jpg
主催者側が、特定の団体を誇示する旗やのぼりは
持ち込むなと言っていたのに、守らないしねぇ・・・

震災に便乗して
「今は選挙をやっている場合じゃない」などと
権力にしがみついてきた民主党に、
この危機は乗り越えられない。
(乗り越える気も無いのだろうが・・・)

だからと言って、この危機に便乗して
「革命を起こそう!東アジア労働者連帯!
 旧ソビエト政権樹立!」

なんて革命厨の連中の好き勝手にされても困る。
化石サヨクの、過激派革命ごっこも
『緑の党』の歌声喫茶のような能天気さも要らない・・・
 

反原発デモの人達(全学連など)のテンションと
 
 
法大解放デモのテンションって・・・そっくりだな・・・
 

メンバーは、一緒だしね。 

◎大飯原発への道路を封鎖 
 再稼働抗議

 http://www.47news.jp/CN/201206/CN2012063001000921.html

 506caa81.jpg
 大飯原発の入り口付近で再稼働反対を訴える人たち
 =30日夜、福井県おおい町

 関西電力大飯原発3号機の原子炉起動を目前に控えた
30日、福井県おおい町には全国から再稼働に反対する
市民らが集まって抗議活動を繰り広げた。
一部グループの100人近くが原発のゲート付近の道路を
十数台の車で封鎖、作業員が原発に出入りできなくなった。

 グループは7月1日まで現場に残る構え。
関電は、1日の再起動に影響はないとしている。

 グループは30日午後6時ごろから原発の敷地前に集結。
横断幕を掲げて「再稼働反対」とシュプレヒコールを上げ続け、
車や鎖を使って道路を通行できなくした。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 

知り合いの息子さんが浜岡原発で働いているけれど
停止状態にあっても、ずっと原発で働く人々が必要。
これ以上作らせない”アクション”は賛成なのだが
それで即、サヨナラではないのだよね。

一番怖いのは、
技術者や、原子力の研究者の育成が滞ってしまったり
韓国が東電の技術者を引き抜いているという噂があるけれど
原発を保全管理するスタッフがいなくなってしまう事。
技術者や研究者の流出は、絶対に避けなければならない!

必要なのは、
どうやって安全に軟着陸させるか・・・
それには、莫大な資金が必要。
日本経済が完全崩壊したら、原発を安全に完全停止させ
代替えエネルギーで順調に生活することもできない。
企業が海外移転してしまい、産業の空洞化で
街中に失業者が溢れ、左翼活動家が煽る
「生活保護受給は恩恵ではない!権利だぁ~!」
なんて言っていたら、社会保障費は膨れ上がり
今回の増税案では足りない足りない・・・

昨年の韓国のようなブラックアウトが頻繁に起きたら
復興どころか列島丸ごと完全崩壊だ・・・

今、将来の食料不足の危機に備えて
世界中で人工光合成の研究開発競争をしている。
アメリカ政府は年間20億円の研究開発費を投入しているらしい。
エネルギーだけでなく、水も食料も危機に瀕している世界で
どうやって生き延びるかの知恵を絞らなければならない。

どうすりゃ良いのかねぇ・・・

実は今、実家の母が父の介護中に腰椎を圧迫骨折して
私は実家に泊まり込んで、母の代わりに在宅介護中。
認知症の父が夜中におむつと酸素チューブを外して
家中を徘徊してしまうので・・・おちおち寝ていられない。
介護付き老人ホームは、
生活保護受給老人、低所得老人、老人単身世帯と・・・
順番待ちの優先順位が決まっているから
多少の土地が有って、プチ資産家とみなされる両親は
(医療費も3割負担だし!)
(お高い)有料老人ホームを探して下さいと言われた。

ケアマネさんに、認知症+酸素治療の父の受け入れ先を
探して貰っているのだが(なるべくお手頃な・・・)
父の介護認定レベルだと、1か月19万8千円か
22万円くらいの所が、今なら空きがあるらしい。
持家や土地を売却して、ゴージャスな老人ホームで
優雅に趣味を楽しみながらの悠々自適の快適ライフって
夢のまた夢だなwww
こんな田舎じゃ、土地の買い手が見つからないわぁ。

今後、両親とも要介護になったら
どうすりゃ良いのかねぇ・・・

サヨクさん達って、元気だなぁ・・・


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プロフィール

あや

  • Author:あや
  • 韓流に嵌った母と義母の為に
    韓国情報を調べていたら・・・
    韓流ブームに仕掛けられた
    怪しい罠に気付いてしまった。
    韓流の闇と、利権や陰謀
    仕掛け人を徹底研究!
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