中国帰りの社民・福島氏「秘密保護法廃止に全力」
秘密保護法廃止に全力」
社民・福島氏
朝日新聞 2014年7月17日23時46分
http://www.asahi.com/articles/ASG7K6GRFG7KUTFK017.html?ref=rss
■福島瑞穂・社民党副党首
戦争は
ウソと捏造(ねつぞう)から始まる。
最も情報が統制されるのは、
戦争を準備する時と戦争する時だ。
だから私は、特定秘密保護法と集団的自衛権の
行使容認はワンパックだと考えている。
情報は国民のもので、民主主義の貨幣だ。
(特定秘密保護法の運用基準などを議論する)
情報保全諮問会議なんて、
情報を明らかにしないための形式的な会議だ。
ちゃんと情報公開せよと言いたい。
希代の悪法、秘密保護法を廃止するために
全力を尽くす。
(首相官邸前の集会で)
あら、福島さん、
http://ntrct.doorblog.jp/archives/23192641.html
つい最近中国に表敬訪問していたけれど
http://yomi.mobi/read.cgi/news4plusd/awabi_news4plusd_1404012438/1
中国共産党の要人に
どんな指令を受けてきたのかな?
>戦争は
ウソと捏造(ねつぞう)から始まる。
珍しく本当の事を言うわね。
★慰安婦問題の 「主犯」 は
福島瑞穂 弁護士
(池田信夫 Blog)
2012 年 8 月 18 日
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/542.html
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51803299.html
朝日新聞の慰安婦捏造は有名ですが
戦前も、戦争を仕掛けるために奔走してたわね。
★「偽装右翼」の実態
~ 「右翼」の仮面をかぶったマルキスト ~
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe430.html
★尾崎秀実の手記
http://vaccine.sblo.jp/article/834188.html
引用開始
コミンテルン即ち国際共産党はロシア革命の
成功に伴い誕生したもので、・・・略・・・
世界各国の共産主義者の参加を得て1919年3月
モスコーにおいて第三インターナショナルを結成し
これが現在のコミンテルンであり、その本部をモスコー
に置き、各国の共産党を支部として傘下に収めております。
コミンテルンは世界革命を遂行して世界共産主義社会の
実現を目的とする共産主義者の国際的組織であります。
・・・略・・・
現にその日本支部たる日本共産党に対しても
昭和二年のいわゆる二十七年「テーゼ」、
昭和七年のいわゆる三十二年「テーゼ」など
その他をもって日本に到来すべき革命の性質を規定し
日本に来るべき革命はブルジョア民主主義革命で
その革命は急速にプロレタリア革命に転化するものとし
あるいは革命の性質は急速にプロレタリア革命に成長する
ブルジョア民主主義革命なりとして、
天皇制の打倒をスローガンとすることを規定しております。
(中略)
狭義には世界共産主義革命遂行上最も重要にして
その支柱たるソ連を日本帝国主義より防衛するため
日本の国内情勢特に政治経済外交軍事等の諸情勢を
正確且つ迅速に報道し且つ意見を申し送って、
ソ連防衛の資料たらしめるにあるのであります。
従ってこの目的のためには
あらゆる国家の秘密をも
探知しなければならないのでありまして、
政治外交等に関する国家の重大な秘密を
探り出すことは最も重要な任務として
課せられているのであります。
・・・略・・・
昭和九年の晩春、奈良公園内の指定の場所で
ゾルゲと再会したのであります。
その際ゾルゲから日本における諜報活動に協力方を
依頼されたので私は再びゾルゲと共に諜報活動をなす
決意をし同人の申込みを快諾して爾来検挙に至る
までの間諜報任務に従事してきた次第であります。
引用おわり。
この本に対しての書評の中から少し引用しておきます。
元東京朝日新聞社会部長で
尾崎が入社当時の上司
リーダーズ・ダイジェスト日本支社長 鈴木文史朗氏
”三田村君が多年の研究により書いた
『戦争と共産主義』は今この時期に、
日本国民に示唆するところが非常に多い。
この書の中に記録されている
尾崎グループの中には、
免れて恥無き何人かがいはしないか。
彼らがいわゆる同伴者でなかったとしても、
一尾崎に物の見事に駆使されていたわけである。
現在の日本には、
第二、第三の尾崎が
うようよしているように思われる。
また、第二、第三の尾崎に駆使されている
学者や新聞記者も少なくないようだ。”
(引用ここまで)
★開戦工作
ゾルゲ事件の失われた環
(ミッシングリンク)その2
http://rekishijyoho.seesaa.net/article/20978730.html
★占領期の朝日新聞と戦争責任
村山長挙と緒方竹虎
http://www.amazon.co.jp/%E5%8D%A0%E9%A0%98%E6%9C%9F%E3%81%AE%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%81%A8%E6%88%A6%E4%BA%89%E8%B2%AC%E4%BB%BB-%E6%9D%91%E5%B1%B1%E9%95%B7%E6%8C%99%E3%81%A8%E7%B7%92%E6%96%B9%E7%AB%B9%E8%99%8E-%E6%9C%9D%E6%97%A5%E9%81%B8%E6%9B%B8-%E4%BB%8A%E8%A5%BF-%E5%85%89%E7%94%B7/dp/4022599405
Bookレビュー
■終戦直後の新聞社は
一種の革命状態だった
論説の主導権争いが、毎日・読売の内紛も
絡めて描かれている。
終戦直後の東久邇宮内閣は、
内閣書記官長・秘書官など
要職を朝日出身者で占めた
”朝日内閣”だったとか、
昭和20年10月の”10月革命”で社主、村山長挙が
追放されたいきさつとか、
共産党の鈴木東民が読売の経営権を奪取した情景と
正力松太郎の巻き返しとか、どれも非常に面白い。
★「敗戦利得者」
という言葉を広めたい
http://tkataoka.blog.so-net.ne.jp/2007-05-20
(略)
東條さんは
「大東亜戦争は、自存自衛の戦いだった」と主張した。
東京裁判だからウソの証言はできない。
内容は真実のみの当時の状況を伝えるものだった。
(中略)
しかし、東京裁判をやらせた当のマッカーサーが、
朝鮮戦争も戦い、 帰国後、上院の委員会で
東條首相の主張を認め、次のように述べていることです。
Their purpose, therefore, in going to
war was largely dictated by security
日本は自衛のために戦ったんだ と。
(略)
戦後マスコミ人はサヨクの敗戦利得者だったため
この重大なマッカーサー発言を
ニュースに出すこともなかった。
日本は最悪の戦争犯罪国家
としておくことで利権を維持できる人たちを
「敗戦利得者」といいます。
保守側の人間は公職追放があったので、
マスコミ、大学、官僚で生き残るには
「東京裁判史観」を信条としてGHQに
おもねったのです。
敗戦により栄達できた
「敗戦利得者」たちなのです。
だから、大学、マスコミ、官僚なんかには
サヨク史観、日本犯罪国家史観ばかりなのです。
(引用ここまで)
★スパイ防止法を
技術面から考察!②(月間日本)
http://n-seikei.jp/2010/11/post-5293.html
★第一次大戦開戦100年にみる
中国の宣伝工作の巧みさ
2014年07月17日
http://blogos.com/article/90667/
戦争は
ウソと捏造(ねつぞう)から始まる。
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反日勢力討伐
社民党を全力で廃止