Edit your comment NAME TITLE WEBSITE COMMENT 産経に上祐の今般の死刑執行についての投稿がありました。 そこでも、アレフの者は覚醒していなくて、宗教組織として存続させたい者もいるので、麻原の神格化を防ぐべきことが述べられていました。 引用の雨雲さんという方のツイッターで江川のコメントが紹介されていますね。 「麻原の遺体がアレフとの繋がりがある妻のところにいけば、遺骨をまるでブッダの位牌のように扱い、ちょっとづつ分け与えることで信仰心を強めたり~」 凝り固まった信者というのは恐ろしいものです。抑圧されればされるほど、修業の励みになり、自分の信仰心が高まり、余人が到達できない境地に至るのだ、などと思い込めるのでしょうね。 マスゴミはちゃんと報道しなさい。 はっきり言って、ブッダにしてもイエスにしても、ご本人はタネをまいただけで、弟子たちが解釈や活動で大規模な宗教にしたのだと思います。彗星の組成も電気も飛行機も各種病気の原因もDNAも知られない時代のことです。国家という概念も人権も自由意志も乏しかった時代の産物。 現代の俗物である麻原なんぞを、ブッダやイエスに並べるようなことは無理。信者の人は諦めるべきです。 PASSWORD SECRET SENDDELETE